郡司真子 | 私は性暴力性搾取被害サバイバーとして、発達特性がある人として「性自認」を法律の文言にいれることに反対しています。発達特性ある女の子に特化した支援を行なっていますが、発達特性があり生きづらい子どもたちのほとんどが、学齢期から思春期に性自認にゆらぎを感じます。それは医学的にも発達特性や成育環境の問題が大きく影響していることが明らかになっています。また、逆境環境や性暴力被害者にも同様の性自認の揺らぎがあります。性自認主義を法的文言に採用してしまうと、思春期の揺らぎや逆境、性加害よる性自認のゆらぎから、自身を取り戻す過程において、性搾取側からグルーミングされやすくなる危険があります。自己決定権は、容易に操作されます。性自認を法整備の文言化した場合に、悪用する性搾取の問題が、すでに、アメリカとイギリスで指摘され、子どもの権利、女性の人権を守る方向に転換しています。日本では、性自認についての議論が足りていません。性自認を法案から削除し、丁寧な議論が必要です。 |
滝本太郎 | この問題は、2021.8に知った。それまで理解増進法のみならず差別解消法も成立させれば良いと思っていた。まさか、女性スペースを男性器あるまま利用することを公認しないと「差別だ」として行く運動のための法律だとは思っていなかった。それらは後に改めて議論していくものと思っていた。 女子トイレの利用公認は当然とし、女子スポーツへの参加資格まで言う人がいた。驚いた。直ちに弁護士間MLに女子スペース利用は別の話ですね、などと書いたところ、弁護士が「トランス女性は女性だ」「差別扇動だ」言う有様だった。調べていけば、先行した国では男性器あるまま「性自認」で法的性別を女性にできる法制度になってきている、日本学術会議も、私が所属している憲法擁護のための青年の法律家団体の若手も、それを目指していたのだった。 驚愕した。さらに調べていけば、先行しているのはキリスト教文化圏、Qクイア(奇妙な)思想も絡んで、要するにソドミー法(同性愛や異性装処罰)まであったその文化圏での反作用の運動と思われた。それが、カルト的思想運動として「議論しないことが有効な戦術」と公言する運動に発展し、欧米の知識人そして国連にまで影響していた。その権威の下に、日本の「マイノリティーの権利」に心寄せる「良い人」たちが嵌っている。 性自認至上主義は、私が長く闘ったきたカルト的思想運動であり、国家的であればファシズムと同じである。中国の文化大革命、ドイツのナチス運動と変わらないものだった。私が最後に闘うのはこのカルト思想なのか、と思った。そのカルト性はこちらにまとめた。 現生人類の成立前からある性別セックスと、時代と地域で異なる「ジェンダー」とを混同してはならない。女性装・女っぽい人が男子トイレに入って良いではないか。男こそがその性の多様性を承認し、受け入れないといけない。男子トイレから排除しようとする姿勢こそが、差別である。女子トイレの維持こそがその安心安全の為には必要であり、男子トイレこそをトランス男性も入り易いように構造を変えつつ「共用トイレ」に戻すのが適切だろう。 性自認至上主義は、自然の摂理に反する以上、長く維持できる筈もない。後には性的少数者への再びの迫害という可能性が高い、そしてその間の女性らの被害はもちろん、なぜか子どもらには「性自認」の限りでなく思春期ブロッカーさらに性別適合手術まで誘導されているグルーミングの被害が大きく残る。 なんとか早く収束させたい。文化が違うことから周回遅れで来た日本にあってこそその道を歩まず温和なままに収束させ、世界の模範とさせたい。正常化に舵を切ったイギリスも、混乱を続ける米国の一般人の多くも歓迎すると確信する。 日本の各政党はもちろん、メディアはしっかりとしてせよ。この程度の思想運動に、様々な組織はもちろん一人ひとりが抵抗できずに、軍事ファシズム「茶色の朝」を止めることなどできる筈がない。その練習だった、という歴史として残したい。 |
加藤やすこ | 女性スペースの安全性を守るために、生物学的な性に基づいて対処するべきです。あいまいで主観的な「性自認」を認めた国で起きた事件や混乱を、繰り返してはなりません。 |
増田都子 | 法律における用語の定義は、一見して誰にでも理解できる極めて明瞭なものでなければならない。よって「性自認」などという曖昧な言葉を使用してはならない。 |
遠藤京子 | 生物学的性差をないがしろにしたら、あらゆるところで混乱が起きます。生物学的性差と社会的性差は違います。私たちがなくさなければならないのは、社会的性差です。 |
小田島秀子 | 性自認の法制化に反対です。女性への迫害を合法化するような制度は要らない。 |
高塚あすか | 女性のプライベート空間にあらゆる男性が立ち入ることを容認する「性自認」には断固反対します。 |
山健 | 差別のない日本に差別を作り出し利権に 群がるのは反対。 |
栗本一基 | 女性の安全や権利を侵害する可能性のある法案に反対します。女性は当事者です。女性の意見を聞いてください。 |
井上貴裕 | 女性に危険が及ぶ形で性的マイノリティの権利を拡大すれば、そこに深刻な対立が生まれ性差がタブー化してしまう。お互いが良き隣人でいるためにも賛成派反対派で議論し問題点を洗い出すべきだ。 |
上野智行 | 意識高い系のネタに使われているのを見てドン引きしていた。その後野党が政治的に利用して、当事者が迷惑がっているのも見た。 そして今度は与野党の政治屋が揃って活動家と共に歩を進めている。 L、G、Bの方々とも呑んだ事あるけど、好みが違うだけで皆さん普通の人だったけどね。 |
栗沢 | ジェンダー(社会的性規範)をトランスするという意味で、トランスジェンダーは性差別的ともいえます。「黒人ってこんな感じでしょ」と顔を黒塗りにして表面だけを真似しているのと変わりません。また、トランス治療は体や精神に重篤な被害を与える場合があります。どうしても異性の身体になりたいという場合を除き、トランスジェンダリズムを一般に周知させるべきではありません。 ジェンダーステレオタイプに悩む子供が異性になりたいと言い出した場合、ホルモン治療を施して取り返しのつかないことになったらどうするのでしょうか? 急進的なトランスジェンダリズムに反対です。 欧米と日本の状況は全く異なっており、性的少数者であることを理由に暴力を振るわれることもある欧米のような事件は、日本ではありません。 暗黙の了解というものが日本にはあります。 何でもかんでも「欧米に倣え」とするのはおかしいです。 トランスジェンダリズムの法制化に断固反対です。 |
浅井秀和 | 「性自認」を外さなければならない理由の説得力が非常に強かった。 |
富山達夫 | 「性自認」の法令化が先行した諸外国の実態やそこで起きた混乱など、私もネットを通じていくつかの事例を知り、「性自認」の法令化には慎重であるべきだと思うようになりました。ポイントは「身体違和がきつい性同一性障害者には、既に障害者差別解消法がある」ということ。 |
山﨑舞衣子 | 「女性である」ということは、何千年と続く女性差別の歴史を背負ったアイデンティティであり、自由に選べるライフスタイルや着脱可能なコスチュームではありません。 男性の頭の中にある「自分は女性だ」という感覚とは一体何でしょうか?人生で一度も女性であったことがないのに、自分のある感覚を「女性の感覚」と判断する根拠は何でしょうか?それは突き詰めればジェンダーステレオタイプ以外の何物でもないのではないでしょうか? 身体性に基づいて行われてきた女性差別の歴史を無視して、男性の頭の中にある「これが女だ」というステレオタイプを女性の定義とすることこそ、女性差別です。差別に基づいたアイデンティティを他者に押し付けることなどあってはなりません。 |
小倉久子 | 自由は公共の福祉に反しない限り許されるものです。、性自認の法令化に反対します。 |
森亜衣 | ただの男のお気持ちの為に、女性や女児の権利や安全が脅かされる、侵害されるなど言語道断です。 非科学すぎるトランスジェンダリズムもLGBT法案も永遠に日本には不要。 |
丸山由里 | 性別は生物的な差異であり、本人の意思や情緒に左右されません。性差は総合的な体格差…筋肉量や骨格の差や性質の差…月経の有無、妊孕能の有無につながっていると思います。 本人以外に分かり得ない「心情」ではなく、不変の生物学的な性に基づいた区別をする事が、最も公平で有効な考え方であると思います。 一女性として、不特定多数の男性が出入りするトイレや浴場に行きたくはありませんし、娘達を行かせる事もしたくありません。 |
金子浩 | 他国はともかく日本には不要な法律です。 |
朝田花 | 生まれもった性別は変えることはできません。生物学、科学、客観的事実により社会制度は成り立っています。心の中でなりたい性別があるのは自由ですが、それはあくまで内心にとどまることで社会制度に組み入れるべきではありません。また人間皆平等であり他者の生存権を踏みにじり特別な扱いを受ける権利は誰にもありません。性自認が社会に混乱を来すことは先行国で既に明らかであり、各種統計、医療、スポーツ、教育等、重要な性区分は今後も維持されら必要があります。本件が社会制度を破壊するものであることを十分に考え議論をつくしましょう。 |
眞尋 | 権利がぶつかる問題は、その問題を詳らかにして可能な限り抜け道がないよう、悪用されないよう話し合う事が必要です。性善説で法律を作ってはいけないのです。海外や国内で起きた問題をきちんと俎上にあげないのは卑怯です。また内政干渉して、欧米とは、文化的歴史的宗教的背景が違う日本に全く同じものを押し付けてるのは、新手の同化政策でありアジア人差別だとも思います。 マイノリティに過剰な付帯をする事は、一人前の人間扱いしていない差別だと言う事を知って欲しいです。 |
喜古日菜 | 性自認による性別スペース利用が可能になるということは、男性器がついている男性でも女性だと言い張れば女性トイレも更衣室も公衆浴場も女子校、女子刑務所にも入ることができるようになるということです。トランスのフリをした性犯罪に「性自認」という言い訳を、与えることになります。それを不安に思う女性の声を差別だ、カウンセリングを受けろなどと言うことこそ女性蔑視であり、女性差別です。性同一性障害の診断を受け、性別適合手術や、ホルモン治療などを行い、身体的に女性である人の女性スペースの利用には賛成します。みんなのトイレの設置にも賛成です。でも女子トイレ男子トイレを犠牲にして設置するものでは無いと思います。 |
上原周治 | 先行した海外では問題が起こっており、ましてやジェンダーギャップ指数が3桁のわが国では先行したそれらの国よりより酷い混乱が起こることは火を見るより明らかである |
なにい | 自己申告の心の性別が身体の性別と同等に扱えるようになる法案ではないと言うのならば、そのことをはっきり文言として入れてください。 できないのは何故ですか。 「そんなことにはならない」 「そんなこと」になった時、誰が責任を取りますか? 誰も責任など取れませんよね。 無責任に女性や子供で実験するのはやめてください。 横文字で誤魔化すのはやめてください。 |
トミー | 一人一人の心は大事にされるべきだとは思います。 でも、その心だって安全を前提に作られてる。 犯罪に利用されかねない法令は作らないでほしいです。 |
林健二 | あらゆる人権を毀損する法令に反対します。 |
宮本まゆ | 性自認という極めて曖昧なものを法制化するのは、大変危険です。海外では性自認、セルフID制の導入で、多くのトラブルが起きています。トラブルが起きてからでは遅いです。 |
Mayumi Takahashi | 性自認はただの「お気持ち」なのでそれを認めると、今まで女性が守ってきた安全や権利が女を自認する男さまによって奪われてしまう。極端なことを言えば「私は5歳の男の子です」と言って電車やバスにただで乗って非難されたら「差別だ」た言えばよいと言うようなもの。性別は自認でなく染色体でわけるべき。同性懇や夫婦別姓には賛成の立場です。 |
繁原 | 無意味な議論のための議論にならない様にご注意いただいて発信を願います。応援します。 LGBTQへの過剰な配慮は反対ですし、急ぐのはさらに反対です。いま求められている例えば婚姻などについては、別の解決手段があります。LGBT法は必要ありません。 また、差別の定義をしないことは、エセ同和の轍を踏む愚行、新たな差別感情を呼ぶと考えます。 客観的に判断可能な事実に基づいたもの以外を法としての判断基準にするのは危険です。 |
高井和子 | 性自認はその人の気持ちです。女性を自認する男性が女性をレイプする事件が見受けられます。そして女性刑務所へ。本人の自認に基づく法は社会の混乱を招きます。 |
高木実歩 | 定義のあいまいな性自認を許せば、トイレや更衣室など、女性(特に20代以下の若者や少女)の安全が脅かされ、行動が制限されることになります。 人口減少に向かう日本社会にとって、女性の社会参加は必須であるのに、女性の行動を萎縮させかねない法律の制定は、社会にとって損失となります。 性自認に悩む方々の要望を丁寧に拾い上げ、女性の安全を脅かさない方法での解決策を探してほしいです。 人口の半分の女性が生きにくい社会は、男性も子ども達も生きにくい社会になると思います。 |
鈴木純子 | 性自認には一定の尺度も定義も存在しません。せいぜい〝個の自由である〟とは言えるものの、法が介入するものでは決してありません。 これを法が保護すると、性同一性障害のふりをした男性が、浴場・トイレ・更衣室等等に堂々と入り、性犯罪をするのが容易になるのは明々白々です。 女性や女児の安心安全を奪う性格をもつ、性自認の法令化には断固反対します。 |
石川春菜 | 男尊女卑や家父長制が強く残る日本での“性自認”にミソジニーが影響していないと断言出来ないため。 |
小菅信子 | 共同声明文の要旨に賛同し、みなさまに署名を呼びかけます。 |
佐藤慧一 | 家族(特に妻や女兄弟)が安心して公共施設を使えるよう、性自認という曖昧な(自己申告でどうにでもなってしまう)ものを法律で認めないで欲しいです。 |
吉野なぎさ | 家族(特に妻や女兄弟)が安心して公共施設を使えるよう、性自認という曖昧な(自己申告でどうにでもなってしまう)ものを法律で認めないで欲しいです。 |
三宅はるひさ | 性自認と性自称との判別ができないのにこれを進めると性犯罪者の天国になるのでは。 |
紺野誠二 | いわゆる「LGB」までは先天性のものとして是認しますが、「T」の中には性的な趣味、あるいは性的倒錯者が存在するので、まったくもって容認できません。 例をあげると、いわゆるSMプレイにおける「マゾ」の男性(身体、自認性共)で、女装プレイが快感になり、女装で露出(公然ワイセツ)をし、女性から奇異の目で見られることに性的な快感を覚える者がおります。 こういう者は、しばしば逮捕される事案もあるのは周知の事実です。 また、いわゆる「コスプレ」をする男性(身体、自認性共)で、女性キャラクターに扮装し、その姿に自己陶酔し、自慰行為を繰り返すことによって、性的に倒錯した者が多く存在します。 こういう倒錯者が性的行為をする対象は、女性か、同じく性的倒錯者である女装者です。 彼らは、けっして「心が女性」なわけではありません。 そういった理由から、私は断固として反対します。 |
須田 | 女性やこどもの安全を蔑ろにしてまで、優先すべきことだとは思えません。すでに対応のされている性同一性障害からさらに求めること、主観であり曖昧な性自認を公的に認めることに反対です。 男性優位の社会で男性がより自由に好き勝手に行動するための口実としか思えません。 これまで、性同一性障害で苦しんでいるならとその苦しみに寄り添いたいと思っていた時期もありました。しかし、今では障害であると自ら発信する彼らの常識の無さと女性スペースの剥奪願望に恐ろしさを感じています。 女性の安全を奪うことは彼らの権利の主張とは異なります。それは権利ではなく侵略です。性自認が公的に認められた時の実害は計り知れないものになるでしょうし、実害があった後にやっぱりやめようとなっても、被害は無かったことにはなりません。 公的な場では絶対に身体的性別で区別されなければなりません。そうでなければ安全が保障できないと事実さまざまな国で事例が上がっています。 絶対に性自認を公的に認めることに反対です。 |
石橋アレイ | 性自認が通る世界に生きていたら、私は男性を択んでいただろう。 私の中退した高校は元藩校で偏差値が高く、入試で同じ点数なら男子を多く合格させる、とあった。でないと男子クラスが11のうち3つもできるはずがない。 そこに落ちたとしても、私立に行き、そこそこの成績を収めればまた大学入試で挽回できる。潰しが効かないのは圧倒的に「オンナ」の性である。 いくら自認が男でも、胸があり性器があれば「犯される」方にまわる。男児も被害に遭っているではないか。いくら立場は弱くとも「傷つける方の性」でなくて良かった、と現在は思っている。 これだけ男女差のある国で、欧米では見直しが始まっている自認法は「認めない」一択である。 |
田中秀治 | 性自認の法令化に反対します! |
鈴木千尋 | 女性のスペースがなくなるのはとても怖いことだと思います。電車に乗るだけで性犯罪に合う国においてはなおさらに。 |
光功一 | 性自認という曖昧な、定義も極めて主観だけに基づく感覚を、法制化するのには絶対反対。現状でさえ女性に対する暴力や性犯罪が横行している上に、こういう制度を導入すれば更に混乱が広がり社会不安を増大させるのは確実だ。 |
岩崎敏 | 差別で金儲けする事はいい加減にしてほしい。そして、自分の妻も含め、周りの女性の人権を守りたい。 |
坂田伸子 | 性別違和の生徒が急増しています。現場での取り組みが未成年者の医療的な性別移行につながる可能性があります。将来性別違和ではなかったと分かった時に、生殖機能を失ったりしていて後悔しないか心配です。 |
石井美桜 | イギリスでは業者による異常な性教育が行われ、親に知る権利は無く企業秘密として扱われています。子供がある日突然みな不気味になったり性転換を希望したりする可能性も有り得ます。絶対反対! |
咲田しおり | LGの友人がいるが、当事者たちは日本では差別を感じたことはなく、わざわざスポットライトを当てるような法規制は不要だと言っている。 米国などからの圧力や利権絡みの動きだということは国民はわかっている。海外では自称女性の者による犯罪が多発している。何でも「差別」という言葉丸め込もうとするが、「区別」は必要であり、日本の女性等、子供達を危険に晒す意味が全く理解できない。断固反対するし、この法律が議題に上がること自体がおかしい! |
丸山尚治 | 既に憲法で差別禁止しています。法律は必要ありませんね。キリスト教は教義で否定しているので問題視されたのでしょう。日本では必要ありませんね。ありもしない弱者を作り上げて公金を吸いたい輩がいます。性自認は絶対認めてはいけません。海外で既に信じられない事件が起きているではないですか!日本が壊されてしまいます。 |
堀川丞 | 日本は古来から性指向性による差別は存在しない。他国は宗教上制限されている事実をメディア伝えていない。そもそも憲法で差別は禁止されている。アメリカにも無い理解増進法は不要。 |
島田伊都子 | LGBTへの差別はいけないが、そちらを優先するあまり、身体的・体力的に弱い立場の女性の権利を侵害するようなことはあってはならないと思います。痴漢や変質者に口実を与えるような環境を作るべきではないと思います。 アメリカでも問題山積みで、まだ制定もされていない悪法を、なぜ平和な日本で作る必要があるのか、理解に苦しみます。 |
武石啓行 | 賛同します。 |
小堀良林 | あいまいな「性自認」の名のもとに、女性と子供の安心安全のための場所が、「トランス差別」とされ、侵食されることを懸念しております。生きづらい人たちが自分らしく生きること、人権を取り戻すことは大事であると思いますが、女性の人権を犠牲にすることなく、実現できる方法はないかと思っております。 |
鈴木裕子 | LGBT法案に反対します。性自認によって法の保護を受けられるということは、一般の女性や子どもの安全が脅かされる環境を作ることになると思います。 |
猪尾友紀 | 以下、私が言う男女は身体の性別に基づき話ます。こんなことを伝えなければならないことがおかしいです。 ほとんどの性犯罪の被害者である女性を危険に晒す性自認を法令化するのは反対です。9割以上の犯罪を男性が起こしていることを無視してはいけません。性自認というあいまいなもので女性スペースに男性が入ることが可能になれば犯罪は間違いなく増えます。男女の力の差は絶望的に違います。女の抵抗なんて簡単に押さえ込まれます。助けを呼ぶボタンを押すことさえできません。 会社の女性の役員割合についても調査の日に今日は女性の気分、と言えば会社の女性役員割合向上達成!といったようなことが可能になります。 女性の権利をあらゆる方向から侵害する性自認は断固反対です。当事者である女性は当然として、良識ある男性の皆様も、関係ないと目を背けず、自分の妻や母、姉、娘達のためにもどうか反対の姿勢を強くアピールしてください。助けてください。お願いします。 |
猪尾友紀 | 先ほども送ったのですが、体験談としては高校生の時満員電車で通学していたのですがクラスの女の子ほとんど私も含め痴漢被害にあったことがあります。しかし恐ろしくて声をあげれず、警察沙汰まで持っていけた子はほとんどいません。明らかになる犯罪の件数はごく一部で、実際の被害は膨大です。実際私も何回も痴漢にあいましたがどうしても言えません。恥ずかしいし1番の理由は普段使っている電車なので逆恨みでもっと酷い目にあわされたらと恐ろしいのです。 良識のある男性の方は知らないかもしれませんが、性犯罪は女性にとって本当に身近です。心が女性なら男性が女性スペースに入っても安心なんて机上の空論です。性犯罪を0に近づける工夫をするならまだしも起こりやすい空間を作るなんてありえません。 すでに女性トイレで明らかに女装している中年男性をみかけます。今は警備員に言うと対応してくれますが、性自認が認められるともっとたくさんの男性が堂々と入ってくると思うとトイレにも行けなくなってしまいます。そしてそこに助けてくれる良識のある男性はいないのです。女性の当たり前の日常を奪わないでください。 |
坂梨カズ | 私は、LGBT当事者(B)ですが、性自認・差別禁止が記載されている、LGBT理解増進法に反対します! |
大石敦 | 既に日本国憲法に依り、国民の幸福追求と人権及び健康的な生活を過ごす事は保障されております。 性自認の理解増進は、性の多様化を認める人権団体が長年に渡り行なっております。 国会にて審議されるべきは個々人が自らの性を自由に選択し、選択した性にて行政書面上も登録可能にする事です。 日本国政府は、性の選択権の自由を保障する事の法制化です。 現行の理解増進では、ありません。 私達国民の多数は、個々の性の選択権を既に認めて理解しております。 日本国政府は、早急に現行憲法に準い、性の選択権を国民に保障する制度を政策するものと私は考え、理解増進法案に意味は無いものとして反対の意を訴えます。 |
真由美 | 性犯罪被害の多くは弱い立場の若年女性であり、その加害のほぼ全てが男性からです。 男女の筋力・腕力・骨格の差は、対等ではなく、子どもであれば尚更です。 ・他者から見れば、トランス女性になりすました男性と、トランス女性との区別がつかない。 ・女性スペースにトランス女性になりすました痴漢や盗撮犯が侵入する可能性が高まるのではないか? ・トランス女性が犯罪を犯した場合、海外のように女性刑務所に入るのか? ・本来ならば、女性のみであるはずの女性スペースにおいて、警戒しなければならない女性の心理的ストレスは鑑みられないのか? 防犯の観点から、生得的男性が、女子トイレ・更衣室・女性専用車両・女性専用アパートや寮・女湯などの女性枠、女性スペースに立ち入るべきではないと考えます。 LGBT理解増進法に「性自認」という文言を入れるべきではないと考えます。 「差別」という文言について、小児性愛者に児童に対する性犯罪を行う権利を与え得ることにならないか、より慎重に議論すべき。 |
風戸真由美 | 個人の主観の部分にまで法律が踏み込む事は、あってはならないと思います。 それに、日本の長い歴史と文化を見れば、このような事に最も寛容な国であることは間違いありません。 このような法律は、我が国には必要ありません。 |
森薫 | 中東並みに男が自分を女と称したり、女として遇すること要求したら刑事罰課していい。 性同一性障害特例法の戸籍の性別変更条項削除すべき。性別適合手術前に凍結保存した精子で子供を得ていたにもかかわらず、それを隠して性別変更手続き取り、その子供の嫡出争ってる裁判の原告。違法な性別変更であると、性別変更無効を宣告し、戸籍の性を男に戻し認知認めればいい。そもそも、性別変更できなければこのような無法行為起きなかった。性別は神聖で絶対に変更不可。いかなる振る舞い、認識、姿形であっても性別変更認められない。それが人倫に叶うと言うもの。 |
青谷ゆかり | 性自認思想を法令化してはいけない。狂気を保証するから。女性スペースは女性だけのもの。 |
佐野眞理子 | 女性スペースを守ることは、女性の生存権を守ることである。 |
とり | 生物学的男女で、使用場所は区別するべきです。女性用を潰すのであればそれは差別に値します。 |
のりぴ | 性自認という主観のみの本人のお気持ちだけで 性別を決定せよという左派やLGBT活動家たちのために女性や子供達が危険に晒される可能性があるのに、法制化することは反対である。 また1つ認めれば次々とアレコレ認めろと言ってくることは想像に難くない。 公衆浴場(温泉)やスポーツジムなどの組合や団体も も更衣室や浴室に、法を悪用した自称女性が入り込むことを考えれば反対していくべきだ。欧米のようなひどい差別は日本には存在していない。法制化すれば特権になり活動家たちの利権になることはわかっているのだ。 断固として反対する。 |
廣瀬泰彦 | 曖昧な性自認の文言使用に反対します、 |
佐藤知子 | 「性自認」に基づいた差別禁止法による欧米社会で起こっている諸問題について、政治家やマスコミがまともに取り上げていないにも関わらず、拙速に法案化をすすめることに断固反対します。また法案化することで自治体などにどのような政策がなされ予算がつくのかも説明が必要です。 |
関口貴博 | 曖昧な性自認はノーマルな人たちへ恐怖を与えるだけでなく、トランスジェンダーの人たちをも最終的には傷つけてしまうものです。よってこの呼び掛けに賛同するものであります。 |
谷村裕子 | 女性の権利を奪い社会を混乱させるLGBT法理解増進法に反対致します。 |
田山 真奈 | 性自認が女性であっても、男性器がある人は女性トイレ、女性更衣室、女性風呂に出入りすべきではありません。女性刑務所に入れるべきでもありません。 |
美由紀 | 生物学上における性で安全安心に生活したい |
大益ひろ | #LGBT法案反対します #女性保護優先しますに賛成します 女性の人権と安全を求めます。 |
木下くるみ | 性別というのは身体的な性別しか表しません。本人がどう思おうが、体は心のご機嫌をとって変わったりはしません。身体違和のある人に対してはSRSを行って誤魔化すのではなく、身体違和の原因調査・治療を行うべきだと考えます。 |
津曲敦子 | 曖昧な定義の中で差別を糾弾しようとする動きは、グローバルでの動きを全く考慮されていないと感じます。慎重な議論が必要です。 |
四谷あきえ | 「性自認」という概念により、既存の女性と子供の権利が脅かされることがないように、強く願っています。「性自認」の法令化に反対します。 |
ダイバー | 欧米で失敗している概念を、わざわざ日本に輸入し、女性や子どもの安全を脅かす必要はありません。左右関係なく、この国を守るために、冷静な判断をお願い致します。 |
山崎久恵 | 社会の中で、特に女性や子ども達が受ける混乱は、大きいと考えます。思春期は、性的な変化が大きく、それに伴って精神的に不安定になったり、自己否定に陥ったりする子ども達が多くなる。自分の性別に嫌悪感を持つ子ども達も出て来る。しかし、それは、日本社会に潜在的に存在する男尊女卑の女性差別に源を発するものと考えられる。私も、そうした時期を過ごした。何よりも、日本に必要であり大事な事は、男女平等を実現する事だと考える。日本には、○のくせに!、○なんだから○○しなければならない、○は○○するものだ…などと言う性別で枠に填めるような規範を崩し、男女によらずその個性を認め合う意識の醸成が不可欠である。 |
森田沙苗 | 女性用スペースを確保してください。心ではなく体で区別してください。 差別ではなく、区別です。 心が女性なら女性用OKとなるなら、心が未成年なら少年法適用になるのですか。なりませんよね。 女性用に入りたがる理由が分かりません。 女性用は女性用としてしっかり残した上でご対応ください。 どうしても片側のトイレを無くす必要あるのなら、男性用をジェンダーレストイレへ変えてください。 |
水野隆志 | この法の制定は、トイレや公衆浴場など男女の区別のある場所やシステムにとどまらず、あらゆるマイノリティの人達の際限のない要求に繋がると思います。 更には、男系男子の皇統にも影響し、日本の伝統や文化を破壊しかねない悪法と思います。 |
和田紗智子 | 性自認は「女性はこうであるべきだ」を「こうだから女性だ」というように性的規範を逆転させただけの差別的思想です。ブラックフェイスが許されないようにウーマンフェイスも許されてはいけません。女性は身体的理由で差別されてきた性的マイノリティーです。それを差別者側である男性が名乗りあまつさえ差別から身を守る、差別を是正するための制度場所を使わせろなどと言う要求がなぜ許されるのか。糾弾されるべきはどちらなのか明らかです。 |
宮下奈津子 | 私の職場は障がい者支援をする場であり、入浴、排せつ介助については同性介助を原則としています。どうしても人手が足りないときは、女性が男性を介助するときはあっても(これもしたくはないのだけれど)、その逆は絶対にやらないようにしています。なのに今、拙速にこの法案が通って、女性自認男性が女性ですということで女性の介助が許されるようになったら、女性障がい者の尊厳はどうでもいいものとされてしまう。そのような事態には絶対にしたくないです。 |
山本陽子 | 性自認を広く社会で認めることになると、生物学的女性のシェルターとしてのスペースが脅かされます。今回、「サリンをまく」などと表明し逮捕された女性自認の男性がいましたが、報道では女性の犯罪とされています。犯罪統計はどうなるのでしょうか。そして、この人は女性の刑務所に行く可能性もあり、とても容認できません。 また数少ない研究者の女性枠もすでにトランス女性が簒奪しています。性自認を認めれば、今後、男性のスポーツ選手も女性枠で競争し優勝したり賞金を獲得したりすることになるでしょう。これまで男性として生きてきた経緯を無視して女性として登用するのは間違っていると思います。 加えて海外では未成年へのグルーミングが惨憺たる結果になっています。大人が未成年をトランスさせて、その何年か後に本人がデトランスしているわけです。一生薬を飲み続けないといけない体だけが残っていて後悔の念を表明している当事者もいます。以上のことから法令化に反対します。 |
高井一光 | 女性が安心して暮らすことのできる社会を守ってください。 |
俵藤法子 | もういい加減、「自称・女性」のお方がたに振り回されたくないんですよね。 |
@jimikage16 | 「人権概念」「差別概念」「多様性概念」を変えてはいけません |
dd_hassie | 要点の1~5まで、原則的に賛成します。ただし、「…そのことを国民に周知したうえで、全国民的な議論にもとづく慎重な審議が必要」については、「国民」の語を「市民」若しくは「日本住民」に変えて頂きたい。法が及ぶのは、「国民」だけでなく、国籍を別とする在日外国人も含まれます。特に、歴史的経緯があってこの国の責任で「国民」から除外された人々は、永らく納税義務や諸法規による制約を受けるのみで、参政権などは剥奪されてきました。少なくとも、先ずは「議論」の中に入って頂こうではありませんか。かの人々も「国民」同様に日本社会の重要な構成員です。提起されている課題が、真に差別を考えるのならば、ご一考願いたい。 |
SY | 全て共同声明に御指摘の通りです。 性自認そのものの定義は形式的にはできるかも知れませんが、例えば身体の性別が男性で(男性の内外性器と性腺があって)、それは違和感なく容認できている人が女性を自認するという心理状態?はそもそもあり得るのか、あり得るとして、それは女性ジェンダーを好む女性装(嗜好)や女性化倒錯症(異常性癖)等とどう異なるのか、異なるとしてなぜ性自認のみが法的に保護される必要があるのかが全く不明です。 このような曖昧極まりない概念を法に導入した上、それによる差別を許さないなどと規定すれば、必ず勝手な解釈をする者による女性専用スペースの侵害や事業者等に対する濫訴等の悪用と、差別などしたくない良識ある人達の萎縮を招きます。 既に法案の段階でこの性自認なる概念が独り歩きし、悪用と萎縮が生じています。 このような悪影響しかない性自認なる概念についてはむしろ法的保護の対象から除外すべきと考えます。 |
熊丸惠子 | 失敗している欧米の轍を踏むのは愚かだ。女性の社会的安全圏は絶対に明け渡さない。 |
おおかま | 性自認の定義が自己申告だけというのはあまりに防犯面で手薄です。 私はコンビニのトイレで男性に出待ちされ、生理中ですか?使用済のナプキンをくださいと迫られたことや、トイレに忘れ物があると呼ばれて中に連れ込まれそうになったことがあります。 そんな事を企む人が心は女性と言い張って女子トイレや更衣室や女湯の中で待ち伏せしていたら、大人の私でも怖いのにそんな人と密室で身体が小さく抵抗力もない女児が対峙してしまったらと思うととても恐ろしいです。 脱衣を伴う施設の女性専用スペースに猥褻目的で入り込もうとする男性があまりに多い現状、性自認を身体性別と同等に認めることは犯罪者に免罪符を与えることに他なりません。 自己申告を疑えば差別主義者と批判されるようになれば、性犯罪被害を訴え出る妨げにもなります。 このような社会から女性や子供を見捨てて安全に生きる権利を奪う法には絶対に反対です。 |
磐樹炙弦 | 性自認の法制化、また性別不合の脱病理化に反対します。 |
今井広一 | 日本は、多様な男性と多様な女性と社会的に認知されることで、特別な法がなくとも、概ねうまく過ごしてきました。 性自認や様々な性的倒錯は現行法体系を越える法的保護は必要ありません。女性と子どもの権利を侵害しては本末転倒です。 |
安藤誠 | このところ、LGBTの人権うんぬんというニュースを毎日のようにみるが、LGBはともかく「トランジェンダー」「性自認」という言葉は調べれば調べるほど曖昧かつ複雑な概念だ。それなのにトランスジェンダー活動家たち(必ずしも当事者を代表してない)は、自信満々であれをしろ、これをするな、海外では当たり前だと、あたかも自明のことのように発言し、異を唱えるものを差別主義者のように非難する。まずわれわれは、トランスの概念がきわめて新しい考え方で、まだまだ分からないことが多いことを確認しなければならない。 |
マーキュリー | 必要ない法令を押し通し生来女性の権利を蔑ろにするこの法案に断固反対致します。更にこの法案を盾とし性だけでなく年齢等まで自認になっては社会が混乱してしまいます。 |
伊藤萌 | 2020年からこちらの運動に賛同しています。 LGBT法における「性自認」概念が、客観的なものでない以上、あくまでも性善説に則ったものであり、悪用される可能性が大いにある「穴」を残した状態です。 審議不足のまま穴がある法律を作れば、必ず被害が生まれます。そして身体的弱者ほどその被害を受けることになります。これは性自認法を導入した海外で既に現実となっていることです。 先例から学ばずに同じ轍を踏むような愚かな行いは避けなければなりません。慎重な審議を切に望みます。 |
喜多幡千代 | 「性指向及び性自認の多様性に関する国民の理解の増進に関する法案」について「性自認」を含めることについて以下の点で反対します。 ①「自認」と言う言葉、また「性同一性」に修正するという案もあるが、どちらの文言も英語にすると「Gender Identity」であり、人間の男女の実態をもった生物学的性別ではありません。それらは個人の主観的な思い込みで決めることであり、「障がい者」、「アイヌモシリ」の人々など差別とそれを克服しようとした歴史をもつ社会的属性としての集団とは異なります。かような個人の思い込みで決められる「性自認」や「性同一性」を法律に含めることは、近代体系を破壊するものであり、かつ我が国の憲法を破壊する法律であると考えます。 ②一人の女として、かような個人の思い込みによる「性自認」や「性同一性」を法律に含めることに反対します。現在を生きる女たちや未来を支える少女たちの性と生の権利すなわち生存権を脅かすものにほかならないからです。 女性専用トイレは欧米や我が国で女たちが家から学業や労働のために社会に出るために、身の安全と身体的健康を守るため、獲得してきた女の人権です。しかし昨今オールジェンダートイレなるものが商業施設や公共設備として設置され、女たちの健康と安全が脅かされています。また女性専用トイレや温泉の女性浴場などで自称「女性」という生物学的男性が侵入しておりTwitterで公表したり盗撮したりしています。現在では犯罪行為として訴えることができますが、訴えた時点ですでに生物学的男が侵入し、女性たちへの被害はすでに発生しています。「自認」がかような法律として裏付けられるなら、それらの男たちも堂々と女性の専用領域に侵入し、罪に問えなくなります。「自認」や「性同一性」を認める法律は、女性差別を増進させるもの以外の何ものでもありません。 よって「自認」でも「性同一性」でも法律に含めることに反対します。 |
永尾利恵 | 身体の性別を無視する性自認主義は、身体で不利な女性や子どもを危険にさらします。 |
やまもと | 自認は自認でしかない。ジェンダーが壊せれば「心が女性」は成り立たなくなり、身体性別に帰結する。 |
土野信子 | 「性同一性障害」と言ってはいけない。「性自認」というべき、と言ったフェミニストが身近にいて非常に危機感を持ちました。フェミニズムの勉強会などで討論することも多くなります。私が感じた危機感を正しく伝えられるように勉強したいと思います |
海部敬子 | ただでさえ盗撮や痴漢などが横行する現代日本において、心身は女性だという口実で性犯罪を増やすことに賛同できるはずがありません。 諸外国がやっているから、多様性の時代だからとあいまいな理由で取り返しのつかない法律を成立させないでください。 |
越治佳子 | 身体男性が女性スペースに入ってくることは女性に対する人権侵害です。心の性別などありません。身体男性は男性です。 |
土橋涼子 | 私はMTFSRS手術済みGIFMTF専用スペースとMTFSRS手術済みGIFMTFを性別秀吉として定義しMTFSRS手術済みGIFMTF専用戸籍である性別秀吉の戸籍の性別変更審判承認を求めてます。特例法の厳格化に加え生得的生物学的女性の人権を守る観点から法律で同性愛者とGID患者に対し代理母制度禁止子宮移植人工子宮の利用禁止する法整備することが必要だと考えてます。 生物学的性別基準かつ疾患であり障害者扱いであり病理モデルのDSM4の性同一性障害者との疾患名での医師の診断とRay Blanchardの分類に基づく性同一性障害との診断を体の性別違和と性的指向のみウケのゲイとオートネガフェリアのみで判断するGID性同一性障害との診断から性自認を外し性自認至上主義を終わらせるGIDMTFの診断基準の確立を求めます。 法律や条例から性自認を削除して性自認至上主義を終わらせ身体の性別違和のあるGIDが特例法の手術要件に基づき日本で性別適合手術を受けられる世の中を今後も守りましょう。 |
東原克江 | こわい 推進する人たちの本能が狂ってきている感じ |
酒井美穂 | 女性の安全を脅かしかねない曖昧な性自認の法令化に反対します。 |
土橋涼子 | MTFSRS手術済みGIDMTFです。MTFSRS手術済みGIDMTFを性別秀吉として家裁に審判の申請を出したので秀吉って性別のアニメの木下秀吉ちゃん頼みです。男性器切除済みのMTFSRS手術済みGIDMTFの身体で男子トイレは危ないし、だからってMTFSRS手術済みGIDMTFという属性である以上、加害リスクから女子トイレには行けない。つまりMTFSRS手術済みGIDMTF専用トイレが必要です。性別秀吉認めてMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペース用意して下さい。MTFSRS手術済みGIDMTF専用トイレ等MTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースがないんです。本当に困ってます。 |
片山香奈子 | 身体的に男性であれば女性スペースに入るのは犯罪であると思います。活動家、一部の政治家の方達は温泉に身体的男性の人は入らないと仰いますが、すでに温泉、女性トイレに入っている人もいます。クィアの人たちは朝起きた時の気持ちで今日は男性、今日は女性と決めていると聞きました。性自認が認められては女性たちは不安でしかありません。日本では差別はいけないと憲法に書いてます。LGBTQであれ差別はいけないのです。ですが少数の主張を通すために多くの女性が不安になるスペースを増やしていくのには反対です。これからも日本は女性、子供たちが安心できる社会でなくてはいけません。呼びかけ人の皆さまにはお声をあげていただき感謝しかありません。 |
藤田元子 | 10歳の時に強姦被害に遭った性暴力サバイバーです。性自認に法的根拠を与えた諸外国で起こっている現実を知り、黙っていられなくなりました。これらの国々では、「性自認」が女性なら、診断書や治療実績がない男性でも女性用スペースに入ることが出来ます。その結果、学校や公共プールの更衣室で、少女たちが男性の目の前で着替えさせられたり男性器を見せつけられたりする被害が発生しています。さらに恐ろしいのは、その少女たちが被害を訴えると、男性の女性自認を認めず同じ部屋で着替えたくないというのは差別だとして逆に少女たちが処罰の対象になってしまったことです。これはNOと言うべき時にNOと言うことを禁止するものであり、公権力による二次加害であり、言論弾圧です。プライバシーの大切さ、性暴力から身を守るべき方法を学ぶべき時期にある少女たちを恐怖で抑えつけ、間違った価値観を教えているのです。その国々でも勇敢な女性たちが反旗を翻し始めています。私も連帯します。 |
三戸所教子 | なぜ今、既に科学的に明らかである性別を、他者に証明しようのない内心であり、さらに共通の定義もない「性自認」との文言に置き換える必要があるのか。男性から女性への長年にわたる権力勾配を利用した暴力、性的な犯罪が様々に明るみになり公に裁かれた事、それらにまつわる女性の運動へのバックラッシュとも言われている。この文言を法に盛込み差別を禁止した国では、性自認を盾にした男性の身体的社会的権力濫用が多発し、幼児、未成年問わず女性に被害が及んだ。女性を危険に晒す実態から目を逸らし「性自認」に対する懸念を無視したまま法案を通すのは、国民を実験台にすることである。 |
大竹杏奈 | 社会には身体性故の差別や困難が多くあります。そしてそれらを解消するために身体性に基づく区別やルールが定められたはずです。例えば女子校は女性の学ぶ権利が認められていなかったから作られました。例えば女子トイレは共同トイレでは被害に遭ってしまう女性が安全に社会で活動するため作られました。例えば女性専用車は電車での性犯罪が減らないため作られました。このように、弱者はその身体性ゆえに被害に遭っています。内面や自認とは関係がないのです。従って性自認という根拠なしに身体性を無視する概念を法制化してしまっては、弱者を救済するために作られたはずの区別やルールが形骸化されてしまいます。弱者を無秩序で暴力的な社会に放り出さないため、慎重な審議と国民全員での議論を切に願います。 |
吉池友希 | トランス女性、私は実のところこの問題には無頓着でした。性自認が女性の人は少なくとも男性の象徴を切除し、身も心も女性になった人の話だと思っていたからです。そして、私は乳がんサバイバーです。改めてこの問題に恐怖と憤りを感じたのは、当問題の活動家であり、当時者(トランス女性)でないゲイシス男性である松岡宗嗣氏のモニフラでの乳がんサバイバーに対する侮蔑発言によってです。また、堀潤氏、TOKYO MXに対しても松岡氏の発言への対応が1か月経過しようというのに未だなになく、怒りを感じます。乳がんサバイバーは命に関わる病です。患部を切除して終わりと考えているのか、乳=女と思っているからなのか、イチモツのあるトランス女性や自らの意思でタトゥーを入れた方と同様の扱いに対して強く抗議します。松岡氏のような認識の人が推し進める法案に賛同など乳がんサバイバーとしてできるわけありません。未切除のトランス女性の女湯の利用は断固反対です。今後は既に女湯に潜入しているらしいタックについても見つけ次第通報致します。 |
清水賢治 | 差別ではなく、適切な区別は、必要なものだと思います。 女性や、未成年 女子の安全を守るため、 定義のあいまいな「性自認」の法令化に反対します。 |
小池洋子 | 子供の頃から、現在老人域に達してしまった現在まで男性への恐怖心を抱きかかえて生きてきました。それは父・兄・教師・同級生・先輩・会社の上司・地域の男・仲間・電車内で後ろに立つ男・警察・侵入者・医者・夜道、後ろを歩く男、いざとなれば、力で支配される恐怖心。それは、男による女性への力の支配が根本だと思っています。「性自認」の要求は、「男から女」への力ずくで支配しようとする社会が認めてきた男性の特権の延長であると考えています。「性自認」を法制化することは、女性たち(こどももふくめ)女性たちが、無防備な領域への男たちから暴力的侵入を共有しなければならないという現実です。憤りと恐怖・混乱・不安を感じています。これ以上こどもたちや女性たちに緊張を強いるような法を作ってはなりません。「性自認」の法制化は国の女性たちへの暴力そのものです。 「性自認」に断固反対しています。 |
増田圭子 | 女性と子供を危険に晒す法案など絶対に反対です。男性の性犯罪がゼロにならない限り無理ですね。 |
南光一 | 第三者が科学的に証明出来るなら良いです |
佐長優子 | 生物学的性別よりも性自認を重視する思想は近代哲学に基づくものではありますが、科学的根拠はありません。客観的、論理的に証明することのできない思想の法による支持は、宗教を根拠とする法令と同様に正当性のないものです。 |
moraraeru | 既に「女装」は性犯罪に度々悪用されているので定義のはっきりしない「性自認」の法令化には反対します。性的負担から逃れたい人、漫画やアニメを見た影響で異性装を愉しむ人と生まれつき異性に近い性質を持つ人とでは事情が違いますよね。前者の自己実現の為に女性達が風呂やトイレで性犯罪者達に遭う犯罪機会のリスクを高めなければならないのはおかしい。 |
三富眞人 | 生来女性用のスペース(トイレ、シャワー、更衣室、風呂、女性専用車両・部屋・アパートなど)や女性専用の団体・クラブ・大会にトランス女性(生来男性だが女性自認の方)が入ったり参加することは絶対に許してはなりません。 トランス女性が女性用のスペースなどを利用する場合には、性別違和について数名の専門家の診断を必要としかつその証明書を持つものとすべきだと思います。 また専門家の診断についても明確な基準を作成し、性別違和を放置すると耐え難い苦痛や満足な日常生活を送れない場合のみに限り、身体を晒す場合は男性器を切除することを義務付けるべきと思います。 |
えいみ | 私は女性です。定義が曖昧かつ本人にしか分からない「性自認」を法令化することに反対します。もしこれが法令化されるのであれば、「私は10歳です。そう自認しているんだからそうなんです」が許されてしまうことになります。また、性自認主義をいち早く取り入れた欧米諸国で今どんな混乱が起こっているかを把握してから議論に入るべきです。 |
ひぃ | アメリカでも反LGBT法の成立が優勢であり、LGBT法は成立してません。 イギリスは先行してみたものの問題や犯罪が多く撤回し、正常化に向かってます。 カナダに至ってはLGBTの性犯罪が増加し、女性や子ども達が被害にあっても訴訟で敗訴する、地獄のような状態です。 日本は元々争いを嫌い、マイノリティに対しても法の縛りがなくても寛容な人が多いです。 最近は外国人へ差別するなと外国人に配慮が偏りすぎて、外国人による犯罪が増加しています。 そして犯罪者を捕まえても理由を明らかにしない不起訴が多い。 治安が悪くなり、性犯罪も増加の一途を辿っています。 ただでさえそんな治安悪化の状態に更に輪をかけて犯罪を後押しするような法案を通すなど断じて容認し難い! マイノリティの苦痛に寄り添うが故に圧倒的多数の女性や女児に苦痛に耐えろと言うのですか? マイノリティに配慮し過ぎて、圧倒的多数の女性を危険に晒すのですか? 世界的にはLGBT法は犯罪増で失敗、撤退へ向かう中、日本は先行した国の失敗からも学ばず、議論もせず、期限ありきで無理矢理通そうとしている。 世界から逆行して恥晒しもいいとこです。 少しは国民を、女性や未来ある女の子の事を優先で考えてください! |
服部まり | 女性や子供たちの人権が脅かされる日本になってはいけない! LGBT法案に断固反対です! 「性自認」の法令化に断固反対です! |
井上満博 | 女性の定義が曖昧なまま、自分を女性だという人を尊重しろということになれば、それはただ女性差別への加担だと思う。 |
日置 美夏 | 自己申告だけで男性が女性と認められ女性トイレや更衣室、女湯、女性刑務所などに自由に入れるなら、女性も自己申告だけで男性となり相撲の土俵に上がったり高野山に入ることを認められますか? 自己申告だけで「私は魂はアメリカ人です」と言ったら外国人として扱うのですか。 自分の持つ属性を受け入れがたく苦悩している人はLGBTに限らず多いです。社会が寛容になればいくらかその社会的苦悩の部分は軽減するでしょう。その努力を社会はすべきでしょう。しかしそうした社会の努力を悪用し、部外者(この場合LGBTを詐称する者)が性犯罪の隠れ蓑にする可能性がこんなにあるのを看過したまま法案を通してはなりません。一方の差別をなくすために他方(この場合生物学的女性)に差別、犠牲、被害を強いてはなりません |
神名龍子 | 近代自由主義者として、社会の原理と秩序に反するいかなる「LGBT」の特権にも反対します。 |
脇本 千春 | 性自認という不確定なものを法律に盛り込むことで女性や子供に危険が及ぶ可能性は非常に高い。絶対にやめてほしい。 |
白石容子 | 女性スペースの存続を。 |
Mikoto | 生物学的女性です。女湯などの女性スペースに身体的男性が入ってくること自体も怖いですが、それが法的に認められるようになると、このような女性への人権侵害は耐えがたい恐ろしさがあります。 また小規模な温泉施設などが改修を迫られ、廃業を選択することの損失も計り知れません。 性自認は自称なので真偽は本人にしかわかりません。 第三者にわかる判別基準を盛り込むことなども必要だと思います。 |
藤木和孝 | 性自認についての理解が広く浸透することを待たず、拙速に法令化を進める動きは、当事者の利益を求めるものではなく、別の第三者の利益を確保するためのものとしか思えない。 |
佐々木ひとみ | 何年も差別者·ヘイターと言われ続けてきました。ターフという蔑称をつけられネットで叩かれ続けてきました。長年支持していた左翼政党がこれを推進するという絶望。女性が安全に生活苦することを奪いデータが正確ではなくなりパリテその他、今でさえ少ない女性枠が無となります。究極の女性差別である性自認の法制化に断固反対します。 |
松谷礼子 | 性自認を法制化は国の混乱、女性差別を助長する。そんな世の中だと子供を産みたくない女性ばかりになり少子化は進む一方になる。本当に少子化対策を考えているのなら、性自認の法制化は認めるべきではない。 |
山谷潤平 | 妻子ある身として、旅行やショッピング施設を安心して使えることは非常に重要です。もしこのまま進むと観光産業やショッピングモールへの経済的打撃は計り知れないでしょう。 性自認という曖昧な指標を基にした女性スペースの侵犯は許されるべきではありません。 そもそも「欧米では…」というが、欧米では同性愛者である事を理由とした殺人や暴行が多発していますが日本ではそんな事件はありません。法整備をせずともそうした秩序を保っている我が国を誇るべきだし、見習うべきなのは欧米の方です。 |
飯塚 | 日本には必要が無い。日本国憲法で保障されているので、わざわざLGBTQに特化する必要もない。自認についても見た目だけでは判断しずらい。海外の混乱を見ればわかるはず。真似をする必要は無い。 |
Yosuke Takahashi | マイノリティの権利が大事なのと同様にマジョリティのそれも大事です。伝え聞く現状は既存のマジョリティの権利を不当に侵害しており、そこに疑問を呈せないのは非常に危惧すべき状況です。法令化は十分な議論の後にすべきであり、時期尚早の印象が拭えません。 |
三上早苗 | 社会主義者の亡父が京都で上記の錬金術の片棒を担いでいたことから、嫁ぎ先の高槻での状況に驚き、行動・発言するようになりました。 |
橋本理絵 | 女性の安全が脅かされる事例が発生しています。性自認を認めてしまうと、本来、被害者であるはずの女性が加害者となります。 |
賀来美樹 | 曖昧な定義のままの性自認をあらゆる場面で法的に認めてしまうのは危険です。現在男女別になっている着替え、入浴、排泄等日常生活においても、スポーツにおいても、病院、施設、シェルター、刑務所、鑑別所、少年院、少女院等においても極めて深刻な問題になり得ます。性自認定義が曖昧なままだと、性自認の真偽を客観的に判断する事ができず、自認し放題となり諸外国で起きている事例に繋がりますし、本来の性的マイノリティ者の生活をも破壊するのではないでしょうか。 |
桑島健太郎 | オールジェンダーのトイレや入浴施設など或いはスポーツの大会は男性側で作れば良いでしょう。 |
塚田敦子 | 女性の生存権を守れ❗️ |
山本ゆみか | 性自認という自己申告で、確認しようもないものを法律で擁護することに反対します。 |
MOE MIURA | 性自認主義は女性の定義をジェンダーに固定化し、それを性別とすることで子どもにトランスと錯覚させ医療搾取するための詭弁です。法で保護してはいけない |
片岡乃彩 | 私は性同一性障害がある訳ではありませんが、性自認は個人の自由のままで良いのではないかと考えている人間のうちのひとりです。 「男性的なもの」が好きであるからというだけで身体女性を「トランス男性」であるとは言えず、また「女性的なもの」が好きであるからというだけで身体男性を「トランス女性」とは言えないはずです。「性自認」の法制化は、こういった「トランスジェンダーでない(と考えられる)もの」を「トランスジェンダー」に押し込めている現状を促進するものであるように思うのです。 |
のぶさん | 社会に混乱をきたす性自認の法令化に強く反対します。進化の過程を経て成立した生物としての人間のあり方、男と女の性差にこんなに慌てて手を加えようとする動きには違和感を禁じ得ません。海外での報道を見るにつけ、同じような混乱や事件が必ずや頻発するものと危惧しております。 |
森谷辰也 | 応援します |
花色木綿 | 日常を生きる中で生まれつきの女性のみ入れるスペースがどれだけ必要か痛感しています 大抵は身体の一部又は全部を晒す場所でそこに同性しかいないことが安全・安心の必須条件です また様々な統計をとる時に女性の中に女性自認男性を入れると統計の正確さが乱れます 例として医療用統計で女性のみ当てはまる項目に男性を入れたらそれは全く意味をなさないものになるでしょう 犯罪者の中の女性の割合もそうです 自認とは心の中の問題であり他者が口を出せない代わりにその自認を他者に押し付けることもできません 性自認の法令化は他者の思想信条の自由を無条件に奪うことになります |
高橋知子 | 曖昧な性自認によって安全や人権が損なわれることがないようにお願いしたい。 |
大室和美 | 性自認を法で保証することは、社会に混乱、分裂、新たな差別を生む原因になります。 特に女性、子供を危険に晒す確率が高まり、自衛で生活の安全を守る限界を超えること、社会的な女性差別、女性蔑視を助長する根拠となり得ること、ジェンダー(社会的性差)の再生産につながることなどから、法令化に強く反対します。 |
匿名 | 男女で分かれているものは体の性別で分けるべき。性自認は勝手にすれば良いがそれを周りに押し付ける権利は無い。 |
中野加奈 | 賛同いたします。 |
小笠原功雄 | 肉体的性、生物学的性は自認では選べない、性自認を客観的に見極める術を我々は持っていない、と私は思わざるを得ない。 |
佐藤浩一 | 身体的性別と性自認が同一の人達を不安にする様な制度は支持を得られないどころか混乱を招くだけなのでやめてほしい。 |
谷田朋紀 | 現状でどんな差別がなされていて現行法で対応できないことがどれほどあるのか定量的なデータを示した上で各国と比較し慎重に検討していただきたいです。また、当事者の声をどれくらい聞いているのかが甚だ疑問です。 |
中村勝吾 | トランスジェンダー思想を許してはなりません。認めることは、生物学的女性の立場を苦しくすることに繫がります。 |
中川信博 | 性自認を個人の主観に任せる曖昧な法制化では、混乱した災害時の避難所において、女性の中にはストレスを増大させる恐れがあります。また女性ボランティアの安全行動にも問題が想起すると考えます。災害時の人権問題についてはまだまだ対応が不十分ななか、あらたな人権問題を「サミットまでに」などという拙速な理由で法制化すれば、首都直下地震や南海トラフ巨大地震に対応している自治体や自主防災組織は、計画やマニュアルの変更など大混乱を招くことが予想されます。 そもそも当事者の団体である性同一性障害者でつくる「性別不合当事者の会」や性的少数者でつくる「白百合の会」やまた、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」などは記者会見を開き、「生活者の立場で、医療機関や金融機関、行政で差別を受けたことはなかった」と述べ、法案の必要性を否定しており、「LGBT活動家は当事者の代表ではない。一部の活動家だけではなく、当事者のリアルな声も報道してほしい」と訴えたという。 このように一部の活動家の過激な主張によって拙速に法制化することには、多くの当事者も困惑しています。まず、各界から提言を受け、意見調整を図り、法制案を作成し、当事者と合意形成し、世論に配慮した上で慎重に法制化するのことを希望します。 |
外山恵美子 | 要点に賛同します。 |
安藤深雪 | 本当の当事者が不要とおっしゃる通り、いらない法案だと思います 女性全般が迷惑することになります。 日本はソドミーを禁じたキリスト教国とは違い寛容な国です。 日本の方が進んでいるのです。 |
森孝夫 | 裏付けも明確な定義もないものを法律に折り込むのは狂気の沙汰であると考えます。 |
三聲章子 | 今回のLGBT差別禁止法案については賛成できる部分が全くありません。そもそも日本にはLGBTの方々を差別する文化はありません。海外の宗教の一部にはLGBTを悪とする教義があったので必要だと考えられたのだと想像しますが、それを日本に持ち込む意味がわかりません。 |
田中雅伸 | すでに各国で問題が噴出している事態をわざわざ導入する必要もないし、そもそも本来の女性の権利侵害になる可能性が大なので明確に反対します。 |
高橋和也 | 欧米が失敗している性自認の問題に日本もその失敗を後追いすることはない。議論がされず、一時の流行りのように一部の者たちによって持ち上げられているものを法制化すべきではありません。 |
渡辺淑人 | 「性自認」という主観的な概念に法的権限を与えれば、その濫用によって社会に混乱を招くことになるのは明白なので、法令化には反対する。 |
鈴木伊知郎 | 法案制定は必要ありません。 |
鈴木学 | 一般の女性が今まで通り過ごせるようになるために! |
じゅんこ | 定義が曖昧なものをそのまま法令化するのは、悪用や誤用に繋がると思います。また、「性自認」の法令化は、従来「身体性」を基準に判別させていた性別の基準を「性自認」ベースへ変更する行為で「性別」という社会の根幹を変えるものであり、全ての人にきちんと開かれた議論の下で慎重に審議されるべきものだと考えます。 |
加藤みちこ | LGBTQ差別禁止法案は逆差別生むと考えます。 |
豊島耕一 | 大いに賛同します。 |
なかみち | 性自認主義を主張する人たちは、LGBTQのうち誰の権利を尊重しているのだろうか。男女分けされたスペースを性自認で利用できるようになれば、レズビアンもバイセクシャル女性も、パス度の高い移行済み女性も性被害に遭う危険が増す。 日本には法整備が必要なほどの同性愛差別は存在しない。欧米の価値観を押し付けてくるのはやめて欲しい。 企業も政治家も、一部の活動家がLGBTQの代表だと思わないで欲しい。 |
梅澤康子 | この問題を巡って様々な人の意見を見てきましたが、推進派の人たちの主張は、「風呂トイレも自認で認めろ」「風呂やトイレは区別してOK」「見た目での区別は差別」「女子トイレに男がいたら通報してよい」「通報の呼びかけは差別」等々、人によってまちまちです。同一人物が矛盾する発言をしていることも少なくありません。「そんなことは起こらない」と言われていたことはすでに諸外国で発生し、日本でも起き始めています。「起こらない」と言いながら法案が通し、法案が通れば、これらの相反する主張のうちのもっとも過激なものを強行するのではないか? 法を定める上で当然出てくる疑問だと思います。どうか慎重な審議を、そして性自認の法令化の停止をお願いします。 |
三井直幸 | 性自認を含むLGBT理解増進法に反対です。 |
安田明子 | 現在の日本は性教育や人権教育の遅れ、男尊女卑が強く残る世相などから、残念ながら男女を分けることが性犯罪防止の有効な対策になっています。痴漢を撲滅できず女性専用車両が浸透しているのもその一つだと思います。またジェンダー指数の低さが示すように社会の上層部に女性が極端に少なく、その差別コストのために女性優遇策がとられていることもあります。 生来女性の身体的・社会的な格差・差別対策おして存在する「女性スペース」「女性枠」なのに、生来男性が利用できてしまっては、女性の権利を守ることができません。 性別変更のハードルが低いほど、そういった女性のための場所や制度にフリーライドしようとする男性は増えるでしょう。 性同一性障害に苦しむ方が適切な診断・治療・手術を受けたうえで、戸籍を変更し、本来の性として生きることは応援したいと思いますが、自認という主観のみでしか成り立たないものをもって、身体や戸籍を変えることもなく、ただ女性の権利を侵食しようというのには反対です。心が女性でも身体が男性なら、物理的に女性を害することが容易です。羊の心があると自称する狼は、本当の羊にとっては狼でしかないです。身体が狼であることが問題なのであり、心は関係ありません。 日本は遅れているというなら、まず性教育と人権教育、男女の社会格差をなんとかしてください。そこが遅れているのを放置したまま、表面だけ欧米を追っても片落ちでしかなく、その歪みのツケは弱者である身体女性が払わされることになります。例えば身体が男性の自称女性が女性スペースに入ることにより、身体女性はそのスペースを使えなくなる。性自認女性の身体男性は男性と同じトイレを使いたくないと言って女子トイレに来るのに、身体女性が身体男性と同じトイレを使いたくないと言えば差別だと攻撃される。 女性が身体男性を警戒するのは身を守るための権利です。トランスだからどうこうではなく、身体が男性なのが問題なのです。 それを許さないというのは女性迫害であり、女性差別です。身体男性は弱者ではありません。強者なのです。弱者である女性を守ってください。 |
鈴木亜希子 | 性自認というあいまいな基準を法律に盛り込み、性別の定義を一部国会議員や一部活動家団体の主観や願望で変更するなどあってはならない。ほとんどの国民は身体的性別が一致しているのであって、民主主義の根幹を覆し、女性の生存権を脅かしかねない非常に危険な法律を絶対に成立させてはいけないと考えます。 |
三上創 | 声明文を支持します |
麻生優惟 | 身体の性別によって分けられているスペースが性自認によって分けられることになった時、性犯罪は大きく増えると考えます。 性自認を他人が確実に見極められない現在、トランスジェンダーの為として法を変えて喜ぶのは、それを利用して性犯罪を起こすトランスジェンダーを騙る人達です。 |
神津正 | 性自認などという曖昧な定義で女性を危険に晒し差別を広げて極普通の人々を汲々とした生活に追い込みかねない法律の制定には断固反対します。 |
北村隆男 | 熟考を |
橋山晶美 | この法案の「性自認」の部分にずっと違和感を感じていました。呼びかけ人の皆様が、共同声明をあげて下さったことに感謝し賛同させていただきます。どうか多くの方達が疑問を感じ賛同して下さいますように。 |
大石愛 | 女性や子どもの安全を守りたいです。 |
加藤杏奈 | そもそも性自認というもの、元々はインターセックスの病理の考察のために、その後は性同一性障害の方々が自分に必要な治療を訴えるための主張に使われた概念であり、実存が証明されていないものではないでしょうか。法制化するというのなら、医療従事者による見解がほしいです。 |
阿久根宗則 | 自分の家族が性被害に合う可能性を高めるような法案には到底賛同できません。 また、憲法においてあらゆる差別は禁止されています。従って法令化には何も意味がありません。 |
丹藤安彦 | 性自認の問題と同性婚の問題を混同せず、同性婚はなるべく早く認める事を望む。 |
高嶋隆一 | 「性的自認」という外形的に判断のできない、また曖昧さが残る概念をもって、法律を制定して保護することは、例えば、女性や子供の身体の安全という重要な法益を犯す可能性があるという一事をもってしても、もっと慎重に審議されるべきと思います。 |
布部広史 | 当事者の意見がないがしろにされている状況を鑑みるべき。 |
長谷川英子 | 男女差別がいまだに酷く、個を尊重できない日本社会で性自認法令化など九九ができないのに微積をやろうとするようなもの。まず人間として平等な尊重や、人権意識、差別拒否の教育がなされてから検討し進むべきです。土台のないところに西洋の猿真似をすることによる歪み、明治時代から変わりません。 また、性別が自認で変わるなら年齢や国籍も変えられないとおかしいですよね。西洋社会がすでに失敗しつつあることを後追いでやるのはあまりに愚かです。 |
柏葉ユカリ | 数年前から「性自認」をめぐる議論を見守ってきましたが、セルフIDを推進する活動家は「性自認」の定義を明確にしないまま論点をずらしているので話になりません。とても不誠実だと思いました。 疑うことが差別とされ、まったくの主観である「性自認」は、第三者が客観的に証明する手段が存在しません。 このような曖昧な基準である「性自認」を法令化すると、女性スペースが侵害されてしまうことは海外の事例からも明らかです。 海外だけでなく、最近は日本においても「性自認」に配慮した結果、女性専用トイレが減らされたり無くされる例も出てきました。 このままだと女性や女児が安全に活動できる範囲が狭められてしまいます。 「性自認」を法令化する弊害を危惧している女性たちを軽視したり無理やり黙らせることによって、問題が解決したふりをするのはやめるべきです。 |
桑原 | 客観的に真偽が判別できない「性自認」基づいて性別を決定してしまえば、社会に混乱をもたらすだけです。 |
きゃけ | まず当事者の言葉に耳を傾けてください。必要とされているものがなんであるのか、きちんと理解してください。 |
大坂直希 | 性自認なんて本人の都合次第でそれこそ秒単位でコロコロ変えられる。そんなものを根拠にした法律など到底認められない。 欧米でも同様の政策はすでに撤回され始めていることからも、愚策であると知るべき。 |
小柴光生 | 賛同します。 |
椎名夏子 | 与野党合意案における「性自認」の定義は、「自己の属する性別についての認識に関する性同一性の有無又は程度に関わる意識」とあります。私はそれを、従来通りに「性同一性」と呼ばないことを疑問に思います。なぜ「性同一性(~障害)」から「性自認」に変えたのかと考えてみると、それは、日本共産党が言うように、「病理モデル」から「人権モデル」への移行、つまり、男性器を備えたままの性自認女性、または子供を産める性自認男性という存在を、法的に認められるようにしたいからではないでしょうか。そうなれば、男女の定義は現実の身体性に基づかない観念的なものとなり、社会のあらゆる場面で混乱をもたらし、結果として、保護されるべき場所においてその対象となる弱者・子供や女性や障害のある方の人権と安全が蔑ろにされることは必至です。実際に、性自認の法令化が先行した諸外国では、多数の事件が起きていて枚挙にいとまがありません。2023年にもなって、人権や反差別の名のもとに、理性を排し主観で生きるような神話的世界観にまで世の中を逆行させたくありません。その逆行を促す「性自認」という言葉は、絶対に法令化してはなりません。 現在、G7に向けて法案の成立を急ごうと、G7各国でLGBTに特化した差別禁止法がないのは日本だけという嘘を活動家が喧伝していること、実際にLGBT人権団体の作った指標への忖度によって、女性専用トイレの削減が行われてきていること、女性トイレを使う当事者である一般の女性が疑問を呈すると、それ自体が差別・差別者だと糾弾されてしまうことに、強い疑念や危機感を持っています。 どうか、外圧や縁故のある活動家に気圧され利用されて勢いで決めることなく、国民に広く周知した上で議論し、国民の公共の福祉を害しないためにも慎重な審議がなされることを、切に望みます。 |
村井十美 | 日本という国を愛して日本人であることに誇りを持っています。社会は常によりよく変化していくべきですが、現状の価値観を乱暴に破壊するかのような急激な変化は御免ですし、性自認の法令化によって変わる社会が今より良いとは全く思えません。どんなに「自認」しようとも生物学的な性差を取り除くことは不可能です。性自認を生物学的な性より優先させることは科学の否定であり、高度な科学文明に支えられた現在社会に生きる者として到底容認できるものではありません。よって「性自認」の法令化には断固反対致します。 |
長瀬誠 | そもそも肉体的性差が男女であり「女性」は「ジェンダー女性」にはなれないです。 その逆で「ジェンダー女性」は「女性」にはなれないです。 これは差別や蔑視では無く「事実」であり「覆る事は無い」です。 男性もそうです。 なのでジェンダー平等や差別を嫌うなら「男性・女性・L・G・B・T・Q・+」と分けるべきで「男性・女性・L・G・B・T・Q・+」という8つの性別が必要でそれが正しい性別です。 |
滝本なつき | 女性軽視。LGBTの友達も反対している。 |
KO | 既に女性を自認する男性による浴場、トイレへの侵入は発生しており、性加害の増加も懸念されます。現実に存在する身体的差異を無視して法的な後ろ盾を与えることは、女性スポーツの衰退、医療現場での混乱等々の問題が発生するでしょう。 性自認を導入した諸外国の状況を見ても、性自認を法的に認めることは悪手でしかありません。 |
中村妙子 | 性自認という悪用される恐れのある曖昧な文言を法律にすることに反対いたします |
中村義満 | 体ばかり弄る前に精神を治療すべきでは? |
山田隆子 | 女性スペースをなくさないでください。まだまだ性自認のことをわかっていない人たちはたくさんいると思います。その中で世界への体裁でサミットまでに法整備を強行しようとしてる政治家や活動家に不安と恐怖と怒りしかありません。どうか世に半分いる生物学的女性の言葉や気持ちに、家族を思う男性に、この問題に困惑しているLGBT当事者に寄り添っていただきたい。定義があやふやなままでの法整備は必ず将来に禍根を残します。何か起きてからでは遅いのです。 |
附田愛純 | 海外では悲惨な事件も起きているのにあいまいにしてはいけない。 |
鈴木理恵 | 法案の内容を丁寧に精査する必要があると思います。 現在のままでは「自称」を悪用する存在に犯罪の機会を与えてしまいやすく、安全の観点から大きな不安があります。 |
荒川靖弘 | 海外は知りませんが、一般的な日本人はそもそも他人の性自認に対し無関心ですし、結果として目立った差別は無く、社会から排斥しようとする活動なんかも、少なくとも私はここ半世紀の人生で見聞きした覚えはありません。 性自認の尊重を敢えて法律にし、更に心が女性だからという客観的に証明する事が不可能な、男性機能を保有した状態の人を女性として扱うというのは、単純に人口の半分を占める女性がこれまでの歴史から勝ち取ってきた権利を侵害する行為であり、犯罪を助長する行為でもあると考えます。 そもそも、性自認がどうであれ公的な扱いは身体的な機能で分類すれば良く、そこに身勝手な感情を持ち込んでは、一般的な性自認の男女とトランスジェンダーとの間に決定的な利害の衝突を招く事になり、社会で普通に生きている当事者が却って過ごしにくい社会になると思います。 |
松原 | 性自認を法的に優先している諸外国の現状を知り、このような事が日本で起きてはいけないと強く思います |
衣松真 | トランスジェンダーの立場どうこう以前に、何故、女になった事もなければ、女になれない人間が"思う"女とやらを認めねばならんのか、常々疑問に思っていました。賛同致します。 |
フクダチヨ | LGBTQのTとQこれほど曖昧なものを法律で定めてしまえば必ず軋轢が産まれます。その中で新たな差別が必ず産まれます。 |
丸尾宏明 | 差別と区別は違うと思う。そして日本には「同性愛者は死刑」という宗教的な禁忌もなかったというのだから、性急に決める必要はまったく感じない。 |
イシミカワ | 性自認がどのようなものかも分からず、どのような人をトランスジェンダーと呼ぶのかさえ人によって変わってくるという定義の曖昧さに不安を覚えています。ほとんど議論がされない(議論することも差別と呼ばれる)状況で、性自認の法令化を決定すべきではないと考えています。 |
仲田智志 | 昨今のLGBTQ活動家の言動には賛成できません。 本当の当事者を名乗るのに相応しいのはあなた方と考えて支持します。 |
杉山彩 | 女性スペースを守る会に賛同し応援しているものです。この度は当事者の方々が声をあげてくださって本当にありがとうございます。 日本はLGBT(私はQは性嗜好だと思っているので含めません)への理解以前に、未だ女性への差別・侮蔑・性的搾取といった面で人権侵害している意識が薄過ぎます。身体女性の人権を守り、個人一人ひとりの尊厳を尊重する社会になればLGBT法なんて要らないはずです。 |
さよ | 身体的な性差は取り去ることができないものであり、区別は必要である。必要な区別については差別とされないよう慎重に議論されるべき。 |
露崎章子 | 性犯罪被害者のひとりとして、女性に男性を混ぜることを強要する法案には、全く賛成できません。 |
冨田格 | 女性・性的少数者など当事者の声を広く聞くことなく、一部の活動家やアライを自称する人たちの意見・考えのみで、日本という国の形を変えてしまう可能性がある法整備を進めてしまうことに、とても危機感を抱いています。 |
椎原隆 | 性別による生物学的差異は医学的・科学的に明らか、客観的基準のない性自認を認めてしまったら、社会が土台から瓦解する。どういう方向性に進むにしても、もっと時間を掛けた丁寧な議論が必要。 |
岡安晴 | 女性子供だけでなく全ての人が被害に遭う可能性が極めて高いこの法案に強く反対します |
先山芝太郎 | 性的指向G、性自認QのLGBTQ当事者です。LGBT理解増進法案についてはその意義に疑問があり、LGBT議連岩屋毅氏、稲田朋美氏、西村智奈美氏に質問状を送付しました。しかし回答はとても真摯と呼べるようなものではなく、西村智奈美氏に至っては全くの無回答です。このような人権啓発活動において国が法整備を行うという理念自体は悪いものではないと思いますが、コストに対してどの程度効果があったかを測るのか、また予算の透明性や事業者選定の観点から大きな課題を国及び地方自治体が抱えているのは困難女性支援法およびそのモデル事業の実態(いわゆるWBPC問題)を考慮すると明白であり、新たな利権構造の温床になることも危惧されます。 もしそのようなことになれば性的マイノリティに対する反発が日本国民の中に芽生えるのは当然のことでありましょう。 女性専用スペースに「自称トランス女性」が公然と進出するリスクについては、今更述べるまでもないでしょう。 以上の点から性自認の法令化には「反対」の立場を示すものであります。 |
櫃本英津子 | 小学校のトイレが男女別になった理由、女性専用車両が出来た経緯をお忘れでしょうか?守るべきは全ての人であり、今回で言えば特に身体的女性に不利益が出る事が明白である法令には断固反対します。 |
酒井奈美 | 女性の安心安全を守ってください。 |
梅田いくみ | 性自認とは、そもそも妄想以外のなにものでもない概念です。全ての人間にとって「異性」とは経験し得ないものであり、自身を異性だと思い込むのは妄想です。 性別とは単に身体構造=現実的、物質的な分類であり、ある個人が同性という集合に馴染めないことや異性という集合の方が傾向として自分に近しいと感じることとは何の関係もありません。 当然ながら科学的根拠もありません。 性別によって異なることは数多あり、それによる経験の差異は価値観や性質に大きな影響を与えますが、逆は起こり得ません。 性同一性障害もジョン・マネーというマッドサイエンティストが自身の性的倒錯(ペドファイル)による趣味を正当化するために創り出したなんの根拠もない「病理」であり、実存はしません。 BIIDや統合失調症と同質のものと言えるでしょう。社会適応が困難な性質、または性的倒錯(嗜好)、あるいはその両方によって歪んだメンタリティが現実を否定しているだけです。 |
伊藤悦子 | 絶対に許してはいけない、悪法です。 |
ヘイトを許さない一市民 | 「自認」されたアイデンティティはあくまで本人の内心の範囲内で尊重されるべきものであり、他者に自認に沿った扱いを求める権利を派生させるものではありません。 それは性別に限らずあらゆるアイデンティティに共通したものです。 性自認を法的な保護対象とすることは、性差に基づいて差別を受けている女性に対しケア役割を求め、社会の周縁に固定する行為です。 そのような女性差別的な社会を作ることを認めることはできません。 |
川瀬更紗 | 先にこの考えを取り入れた欧米諸国で様々な問題が起こっていることを考慮せず法令化を推し進めるということ自体が女性蔑視だと思います。性自認主義が女性の安全より優先されるべきではありません。 |
諸星清佳 | 私は男性ですが、女性を自認すれば、女湯にも女性トイレにも入ることができる。極めて危ない法令だと思います。 |
中村圭子 | 女性専用スペースを守りたい。明確な定義を定めない性自認主義は危険です。絶対反対。 |
古川明美 | 身体の性差は確実に存在し、またそれが非対称である以上、主観的な『性自認』を法の保護の対象とすることは、既に存在する性差の不利を法によって是正するのではなく、一方の性にさらに片寄せすることに大きく寄与すると考えます。 |
うなぎイヌ子 | 法令化に反対します |
モリミキコ | 自分が弱者だと言うなら尚のこと。人の痛みや辛さに無頓着の上、自分の既得権には無意識なまま暴力や詭弁を弄して女性から権利を毟り取ろうとすることに一分の理もありません。自分を含めた心身全般や女性特有の社会問題に思いを巡らすこともなく、尊厳を踏み躙られ生命を脅かされる程の理不尽な仕打ちや命がけの子育て経験もなく、優しさの欠片もなくお祭気分で利己的に公共の福利を私物化しようとする人間に、軽々しく女を名乗って欲しくありません。単なる「遊戯」や「性癖」に「性別」に新しく替わる法的ポジション(抜け道)を用意し法的権利を与えるのは間違いだと思います。「性」とは「社会概念」ではなく「個の身体」です。勤めていた会社から不当解雇を言い渡されたアパシーの帰り道。私は行き交う人々に殴り掛かることもなく(当然ですが…。トランスカルトさんならどんな所業に出るか分かりませんね?)アパートに辿り着きその後、先輩女性の全面的フォローで悪意渦巻く職場に可能な限り居座り続けました。同調圧力主義にはウンザリです。民度アップを騙る「女性スペース明け渡し」の唆しはミソジニー以外の何物でもないです。ASD・未婚・無職でスッカラカンの六十路手前。四六時中思うわけではありませんが、でもしみじみ「私は女だ」「私は私だ」と言えます。反ネオリベ。只今介護中。社会復帰は女性スペースが守られた社会に戻りたいです。先頭に立たれる方々の勇気に感謝申し上げます!ありがとうございます。くれぐれもお身体ご自愛ください!皆様のご多幸をお祈りいたします!。 |
小玉勇樹 | 性自認を他者に理解してもらうためには戸籍上も自認する性でなければならないと考えます。 内心の自由は思っている人=個人にのみ保障されている自由で、行動に出る自由には責任が伴わなければ社会は混乱して、性別の分断が起こってしまうことを強く危惧します。 |
吉井りえ | 性自認の定義・意味は極めてあいまいである 法律を通じて他者や社会に強要されてはならない!安心安全な社会の秩序を乱すこの法案に反対します |
川村法久 | 諸外国での混乱(特異な例かもしれませんが)を見ると拙速な法制化は避ける必要があると考えます。 |
松崎陽子 | 生物学的男性が公共入浴施設の女性施設に入られても困る。更衣室も然り。生物学的女性専用トイレの必要性を訴えていきたい。 |
延原浩仁 | 施行されれば、確実に女性のみの安全が脅かされることとなると考えております。 LGBTQ理解推進法は廃案にすべきです。 |
松崎晃之 | 性自認という内心の自由の領域に法の網をかける必要性を全く感じません。むしろこの法律を盾に犯罪に走る者が増える事は他国の先例を見ても明らかです。声をあげてくださってありがとうございます。賛同します。 |
佐々木えり | 自己申告の性自認は虚偽の申告で悪用される可能性がある事、何が差別に当たるのかも定義づけされていないので恣意的に運用される可能性がある事、それにより社会秩序が乱れ、公共施設を安心して使用する事ができず生活に支障をきたすのではないかと非常に危惧しております。 |
笹田剛史 | キリスト教・イスラム教は、同性愛を禁じている。だから彼らは過去や現在、同性愛者に不当な差別をしてきた。そんな歴史を持たない日本は、それに誇りを持つべきだし、過去や現在の彼らの制度を真似する必要もない。 |
七里彰子 | 女性と子どものために |
河野由美子 | 性自認という主観的なもので法を整備すべきではありません。 女性・子供に対する性犯罪への悪用に使用される可能性が高い危険な考えです。 |
小野寺彩 | 埼玉県のパブコメは押し切られたがこれで諦めて黙るわけがない!性自認を切り離せ |
半田啓輔 | 慎重な議論を求めます。差別禁止の規定はむしろ差別(優遇)の助長となるので絶対に削除を。 |
野澤 | 自身はバイセクシャルですが、そのまえに女性です。バイセクシャルとして生きやすくなってもその前に女性として生きにくくなるのならその法で得するのはゲイや男性バイセクシャル、トランス女性だけであり、レズビアン、女性バイセクシャルはますます生きにくくなるだけです。確かに生きてきて差別はありました。ですがこのまま法ができてしまえば、差別を受けた時よりもひどく傷つく出来事にあうことは容易に想像できます。また、そのせいでLGBT全体のイメージダウンにつながり差別はなくとも見えない壁があらたにできてしまうだけでしょう。 |
庄司渚 | 性自認というあいまいな定義により、多くの女性や子供たちを危険に晒す事、そして良識のあるトランスジェンダーや性同一性障害の方に偏見を招くこのような法令化には絶対に反対致します。 |
清島優花 | 「性自認」を、法律を通じて他者や社会に強要されてはならない。全くその通りです。 「性自認」は、あくまでも「主観・自認」ですから。通りすがりの他者の内心など、誰にもわかるはずがありません。 |
岡村早苗 | 秩序と安全は社会生活の中で最も尊ぶべきものであります。性自認至上主義がまかり通るとそれらが崩壊し、結果として女性と子供が犠牲になる事が予想されます。 私達は、性自認至上主義者以外の人間の『人権、尊厳』『社会秩序』を差し出してまで一部の属性への配慮を求められる事を拒否します。 理解増進とは双方に求められる事であって、片方に過度な負担を強いる変容を求める事ではないはずです。 性自認至上主義に反対します! |
大利英昭 | 性別には男女しかありません。性自認が持ち込まれれば医療の現場は混乱するだけです。男女で分けられている病室にも、性自認女性が入院することになるのでしょうか。入院というただでさえ辛い時に、そのようなことがあってはならない。女性スペースは、絶対に守られなければなりません。 |
中村美香 | 関連する諸問題を置き去りにし性急に事を運ぼうとする点に大きな違和感を持っています。 |
竹山 | LGBT理解増進法に反対しますとのタイトルで以下のコメントを首相官邸宛に送りました 未だ国民には法案の全容が明らかになっていませんが、LGBT法議員連合等が簡単に諦めるとも思えないので、衆第五五号性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案と実質的に同じではないでしょうか? そうすると性自認による差別はなんぞやの問題が起きるほか、万一立法趣旨から性自認の文言を削るとしても、国や自治体、教育機関、事業者の措置義務はそのまま残るのではないでしょうか? 最も愚の骨頂なのは内閣府に置くという差別等審議会です。 被差別者、学識経験者、支援団体から30人の審議員を置くとのことですが、この分野の学識経験者や支援団体は非常に限られており、特定政党と連携した活動家団体を中心に繋がっていることが窺われます。 議員連合は勿論、貴党の議員にもすでに取り込まれている方はいるようですが… この人たちが審議したところで、例えば身体男性のトランスジェンダーの人が女性自認なのに女子トイレを使わせてもらえなかった、オールジェンダートイレの設置がない、差別だ、といえばそのまま差別認定になるに決まっています。 国や行政機関、教育機関、事業者のみならず一般市民とりわけ女性女児にはにも多大な負担を強いることは容易に想像でき、社会秩序の混乱と社会治安の侵害とを招きます。 このような、無益なだけでなく、害悪を招く機関を設置して公金を注ぎ込み、剰え何らかの権限を与えるなど、愚策も極まるものとしか言えません。 議論の余地なく、即刻廃案にして下さい。 第一章 総則(第一条-第五条) 第二章 性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する基本方針等(第六条-第八条) 第三章 性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等のための措置 第一節 行政機関等及び事業者における性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等のための措置(第九条-第十三条) 第二節 雇用の分野における性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等のための措置(第十四条-第十八条) 第三節 学校等における性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等のための措置(第十九条) 第四章 性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等のための支援措置(第二十条-第二十六条) 第五章 性的指向・性自認差別解消等推進審議会(第二十七条-第三十条) (以下略) |
よしやま | 女性や子どもたち、障害のある方などあらゆる弱者が1人の人間として扱われ、酷い目に遭わない社会を望んでいます。「自認」という概念が法的に認められてしまえば、こうした弱者のための合理的配慮が無効化してしまい、実質的な平等の実現がのぞめなくなってしまいます。 |
桜田悠希 | 性自認の法案は廃案にすべきです。本来3役預かりになったものはほぼ廃案と同じようになるはずなのに、今回はなぜか戻ってきた。何故なのか、誰が推進したいのか。LGBT「Q +」にいつのまにかメディアをはじめ変わっている。「Q +」には小児性愛やネクロフィリアなどの嗜好も含まれる。これらを「性的マイノリティ」だとしてどこまでも認め、医療や学校教育までも支配してゆく気なのでしょうか。 どのようになったか。LGBT先進国では深刻な被害が出て、被害者は多すぎるほど出ています。デトランジショナーの数は物凄い勢いで増えている。傷つけた肉体は元には戻りません。 どうか日本では被害者が出る前に止めてください。よろしくお願いします。 |
charon | トランスジェンダーの定義が曖昧な上に、国民に周知されないまま法制化は不誠実だし、当事者の方で法制化不要というご意見もある中、どんな人がそれを望んでいるのか、またそれはなぜか、も明らかにすべきだと思います。 そして海外の性自認を根拠に法制化した国々で起きている不条理な事件から学び、同じ過ちをしないようにしなければなりません。 |
三浦基 | 定義の曖昧な「性自認」を法の保護対象にすることは秩序そのものの崩壊を意味します。私はリベラルの立場から「性自認」に反対します。 |
高橋恵理子 | 女性差別が進むのは絶対許せない |
野神和音 | 女性差別は身体と生物学的特質に由来します。生得的身体的生物学的女児女子女性の安心安全と尊厳を損なう性自認の法令化に反対します。 |
渡邉記史 | 女性自認があっても、動物としての男性の条件は変わりません。 自認を性別の根拠とするのは間違っている。 |
田中康雄 | 日本を守りたい。 |
佐藤 | ・「性自認」は定義が曖昧で極めて主観的なものである。そのようなものを法で保護することはできるのか? ・女性を自認する身体男性が女性スペースに入ってくることに不安を覚える女性たちは多いのではないか。身体と生命の安全を求める権利が無視されていると感じる。 ・現在、社会において女性の身体や生命の安全は尊重されているとはいえない。このような状態でそれがさらに危険に晒されるような選択はとられるべきではない。 |
青木陽子 | 声明に賛同します。一旦成立した法律や政策が長期間見直しされにくい日本、国内外の現状について情報収集しなければならない段階で、除外条件の設定もなく「性自認(性別に関する自己の認識)は尊重されるべきもので、差別は許されない」等と法で規定してしまえば、軌道修正は殆ど不可能となるのではないかと懸念しています。声明文にもあるように、まずは正確な実態把握と国民への周知が必要です。 |
藤田哲矢 | 男性や女性専用施設の区分は明確にしたい |
しまだゆき | 女性として今まで通り安心をして更衣室やその他のプライベートスペースを使えなくなるのが怖いです。アメリカでは、髭の生えた女装のおじさんが、自認女性だからと女性スペースに侵入し、拒否できない状況になっています。 女装をして露出して歩いているおじさんたまにいますが、地域で危険な存在として変質者扱いが普通ですよね。アメリカにいる自認女性は変質者のおじさんにしか見えないです。髭生えてるし、身体はゴツいし、髭生えてなくてもどう見ても男が女装してるだけ!あんなのと同じ更衣室やお風呂なんて怖いです。 |
波来わかな | 自分の性被害経験と、女児の母親として今回の性自認を認めるLGBT法案には反対。 防犯を目的とした女性スペースは絶対に無くしてはならない。 必要なのはジェンダーの解体であって身体性別は変えることはできない。 生物学、科学を無視しては歴史の汚点になるだろう。 |
桜井智子 | 分かりやすいよびかけに心打たれました。 |
佐久間優香 | 賛同します。 |
川添夏子 | なぜLGB(指向)とT(自認)を一緒に扱うのか理解出来ません。全然違う問題のはずです。同性婚等は当たり前の権利として法的に保証されるべきだと思っていますが、性自認をくっつけられている為に、そちらまで反対する立場になってしまう事に心苦しさを感じます。 ジェンダーは解体するべきものであって、トランスするものではありません。そこにトランスという概念を持ち出すのは、社会的性規範を強化するだけであって、性差別をより強めるだけの結果となります。 乳幼児に性自認があるでしょうか?体、ホルモンなどの影響を受けて育つことで、男女それぞれの傾向が生まれるのだと思います。その上でそれぞれの個性があり、傾向から外れる事もあるというだけの話ではないでしょうか?生き辛さを感じてしまうのは、社会的性規範、つまりジェンダー規範がまだまだ強く残っているからだと考えます。ジェンダーが解体されれば、「女らしい」「男らしい」という価値観もなくなります。ホモソーシャルが苦手で、いわゆる家庭的とされることを好む男性、可愛いものが好きで、スカートをはきたいという男性も、反対にそれらが苦手な女性も、自然に、無理せず自分らしく生きられます。それが多様性ということです。 自認という曖昧かつ検証不可な概念をもとに法令を作る事は、むしろ性差別を強化することに繋がるとしか思えません。 ちなみに身体違和もまた別の話で、それは例えばアレルギー症状があるひとがいるのと同じように、「症状」だと考えています。思春期にありがちな自分の性別に対する嫌悪を乗り越えた上で、判断力が育ち精神が安定した成人がその症状を解消する為にならば、保険での治療でいわゆる性転換手術を行えるようになる事も必要だと思っています。 |
佐藤葉月 | 自分だけでなく将来の女性たちのためにも、慎重な議論が必要です。 |
坂本理恵子 | 国家秩序や女性らの安全が脅かされる事はあってはならない。今のこの法案は絶対に通してはいけないと思いました。 呼びかけ人の皆様、このような場を設けて下さりありがとうございます。 |
ワタナベリエコ | ジェンダーロールを強化し、女性が更に生きづらい社会になる性自認という曖昧な概念を法に盛り込む事に反対します |
酒井恵美 | 子供と女性の尊厳を脅かす性自認の法令化に断固反対します |
桐川紀 | 性自任に関する法令化を許容した諸外国での混乱や顛末を見て、大変憂慮し我が国でも同様の混乱や事件・被害を招くことになると懸念しております。絶対に性自任に関する法を認めてはいけないと考え、賛同させて頂きます。 |
川口賀己 | 女性に「加害」しない社会を望みます。 |
ささき | 心を軸に学問(事実)を変えようとする反知性主義に心から危機感を感じます。 |
伊藤万理 | 職務上、性別違和を抱える方には自閉スペクトラムの方が多いという印象があり、医療においても性別違和医療のあり方を再考していく必要があると思います。 |
池深雪 | 自認に基づいた性別運用に反対します。 |
柘榴石あかね | 犯罪者や精神障害者や知能障害者にも生きる権利は保証されてる が、それは刑務所や病院や施設の中だけであり 公共の女性専用スペースの中ではない。 女性専用スペースは性差別から守られる為の場所であり、自己の性自認を満たす為の場所ではない。 |
入江朱紀 | 日本は性犯罪に対する法改正がやっと始まったばかりです。しかし深刻な人権侵害である盗撮は未だに迷惑防止条例違反、のぞきは建造物侵入罪と、とにかく軽すぎる。性自認で男性が女性スペースに侵入可能になれば、社会的混乱はさけられません。 ネット上では既にオートガイネフィリアの男性が女装して女子トイレで半裸で自撮り写真を上げています。今でもこういう行為は厳しく処罰してほしいのに、性自認を社会に強要されたら、罰することも難しくなってしまいます。 女子トイレの洗面台前で半裸で自撮りする女性はいません。自分の女装姿に興奮する男性だからそのような行為をするのです。 性自認を社会に強要する法律は必要ありません。 そんな法律よりも、盗撮とのぞき、男性による女性スペースへの侵入の刑罰をもっと重くしてほしいです。 また、海外では性自認を認めた地域では、学校の女子トイレや更衣室を巡って殴り合いの大喧嘩や、スパで女性自認の男性が男性器を露出して恐怖で訴えた女性客に施設のスタッフが取り合わす、大混乱になりました。後にその男性は性犯罪の前科があることが判明しましたが、日本のLGBT活動家や性自認を広めたい学者は事実を捻じ曲げてこの男性を擁護しました。 女性の安全よりも性自認の方が尊重されるなど、絶対にあってはならないことです。 これ以上、女性の安全を脅やかさないでください。 |
田中理絵 | 娘と息子がいる母親です。同性婚、パートナーシップは賛成です。ですが、性自認に関する法案を盛り込む事には断固反対です。 娘を持つ母親としては不安しかありません。女性スペースに性自認が女性の身体男性が入ってくる事に大人である私でも恐怖を感じます。 これが若い世代の女性、女の子なら尚更です。 ましてや娘を持つ母親の立場からすると、これが罷り通る法案が施工された場合に女性の性被害は必ず増えると思います。 第一に性同一性障害のトランス女性と、性同一性障害の女性を隠れ蓑にして性犯罪を行う男性をどう見分けたら良いのでしょう? 例え本当に身体は男性で心は女性のトランス女性だったとしても温泉施設やジムなどの女性スペースで男性器を見せられるのは恐怖です。 これが女児、ティーンエイジャーの女の子なら尚更恐怖でしょう。 諸外国でもトランス女性と言い張る身体男性の女性への性被害は問題になっています。 女性が安心して普通の生活を送る権利は? 女性の安全は? 渋谷の公衆トイレ、歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレが話題になっていますが、話題になっている分、ここでは性犯罪は起きにくいとは思います。ですが、これが殆どのトイレがジェンダーレストイレになった場合に物珍しさも無くなり、注目がされない分、性犯罪は増えるでしょう。それでなくともトイレは女性が性犯罪に遭いやすいと統計でも出ています。 このままでは女性は安心してトイレに行く事も出来なくなります。 そしてなりより、排泄行為はとてもプライベートな事です。 男性が入っているトイレに女性が入るって、それだけでとても不快で不安です。 なぜ、トランス女性は配慮されて、女性への配慮は蔑ろにされ始めているのでしょう? 女性トイレを守り、男性トイレも守り、ジェンダーレストイレを増設すべきだと思います。 これ以上女性トイレを減らさないで下さい。 政治家の方々、想像して下さい。奥様が、娘さんが使う女性スペースに身体男性が入ってくると言う恐怖を。性犯罪に巻き込まれる可能性が高くなると言う事を。 私達女性が安心して女性スペースを使える権利を守って下さい。 女性が安心して暮らせる権利を無くさないで下さい。 LGBTQ、トランス差別をしたい訳ではありません。 女性を優遇しろと言っている訳でもありません。 女性の権利を守りたいだけなのです。 |
渡部晃 | どう考えても時期尚早 議論が足りない、実態の把握が足りない、先に施行してる外国の現状把握が足りない 足りない尽くし イメージでごり押ししてるだけにしか見えない この状態で無理に法で縛れば、外国と同じような不和になるのは分かり切っていること 頭のおかしな奴を後押しする理由を与えてはならないとも思います |
稲田友香 | 「性自認」の法令化は、性別スペースにおける女性の生存権を侵害し、性的少数者への嫌悪やそうでない人との軋轢を生んでしまうため「G7まで」等と誰の為にあるのか分からない時期を限らず、上記の問題の発生を可能な限り抑制する在り方(これまでの維持を含む)の検討を望みます。 |
タチカワエイジ | 日本の良識を壊さないで |
坂元晶子 | 内心は他者には見えないものなので、差別が起きているとしたらそれは性自認による差別ではなく、身体の性別に課されるジェンダー規範にそぐわない行為をした者に対する差別であり、それが解消すべき性差別です。性自認に対する差別という事実に基づかない前提を法律に組み込めば必ずどこかに歪みがでます。海外では外見も行動も男性ジェンダーそのものでありながら自認は女性であると主張することにより女性用保護施設や監護施設に入ることができるなどおかしなことが起きています。身体の性別が女性であるが故に受ける差別を防ぐために設けられた女性スペースを自認差別という起こり得ない差別解消のために開け渡すのはどう考えてもおかしなことだと思います |
石原さやか | トランスジェンダーの方々への差別は禁止すべきですが、性自認を認めないことを差別として扱うのは極めて危険です。セルフIDを導入した国々で何が起きたかを把握した上で議論を重ねるべきです。例えばイギリスでどういう問題が生じ、なぜ方針転換したかを知れば、同じ轍を踏まないで済むはずです。 性自認推進派は議論自体をヘイトだとして封じていますが、議論もせずに法律制定を強行しようとする活動家達の口車に乗せられてはいけません。 |
Megumi Schweren | 性自認は尊重され、なぜ身体的性は尊重されないのか。 子どもに性器を見せること、それを強要させることや服を着脱する空間で安心安全が確保できないのは虐待にあたるのに、なぜ性自認女性/男性(身体男性/女性)だと問題がなくなるのか。 矛盾や性自認の定義の不明確さがあり、一方的な性自認の価値観を社会に当てはめ、それに反対する意見を蔑ろにしるのは、それこそ独裁的で差別的である。 大人から守られ保護される存在の子どもを避けられないリスク(トイレなど男女で分かれてるスペースで身体異性に自分のプライベートゾーンを晒す可能性)にさらすのは許されない。 |
吉田さら | “性自認”の法令化は直球の女性蔑視であり、暴力です。海外ですでに起こっている数々の問題を無視しないでください。反対意見や不安の声、その理由に耳を傾けてください。女性や子どもたちを、国が主導して、危険にさらすような真似はしないで下さい。 |
伊藤知里 | 性自認の問題は、社会が、男ならこうあるべき、女ならこうあるべきと、個人にジェンダーロールを押し付け、そこから外れるものに奇異な目を向け、排除しようとすることで生まれるものと思っています。 法的に性自認を認めなくても、社会が身体性別に関係なく様々な自己表現を受け入れれば解決できるはずのものです。 それを無視して、このまま性自認を法的に認めてしまえば、女性スペースの中への男性の侵入を容易にし、深刻な性犯罪を引き起こす原因になります。私は性自認の法制化に反対です。 |
なかやま | この問題、2年超追っていますが(オリンピック前に成立させようとしたLGBT法案の少し前から)「性自認」「差別」この文言がとにかくまずいですね。 基本的に廃案を望みますが、立法されるにしても上記の文言は削除していただきたいです。 |
松尾正大 | 性自認という定義の曖昧なものを法に盛り込むことは、恣意的な運用の可能性があり容認できない。 |
安部早江子 | 日本における歴史的背景を鑑みて、全く不要な法令だと確信しています。 LGBTQしかり、SDGsしかり、脱炭素しかり、移民政策しかり、、、。 日本の国会議員は、日本の歴史も世界の動きも何も知らない。呆れるばかり。 今を生きる若者達が安心して仕事し結婚し子育てしたいと思える「日本」を導いて下さい! 問題が殆ど無いLGBTより、問題だらけの安全保障に時間を割いて欲しいと切に願います! |
スズキリカ | 特に女性の安心安全と人権を脅かすに賛同します。 トランスジェンダーの方の人権を重視して女性の人権は軽視するのははおかしなことです。 |
窪田真由美 | こちらの声明に賛同します |
鈴木いづみ | 日本を護りたいです |
大坂泉 | 定義も曖昧で誰もそれを客觀的に判断できない言葉を法律に盛り込むことなど、これまであり得たでしょうか。法律に性自認を書き込むことを認めたら、女性の権利は無効化します。法律で性自認を認めることは国による女性差別であり、「女性」という概念の抹殺です。女性は女性差別や性暴力を訴えることすらできなくなるでしょう。性自認を認めたら、女性の中に入り込んだ「女性を自認する男性」が、男性としての資質や社会化を使って、女性のための資源やポストを奪い、女性の代表として政策を実行しようとすることは海外の事例でわかっています。女性差別を解消せずにパリテを実現することも可能になるでしょう。性自認を認めることによって、政策立案の基礎となる実態調査の統計は、自認する性別を記載することで事実上無意味になります。加害男性が女性を自認すれば、性暴力は男性による女性への暴力ではなくなります。性犯罪者男性は「自分の心は女性だ」と自認することで、性被害を訴えようとする女性を「トランス差別者!」と黙らせることができ、シェルターは性暴力被害女性を脅かす目的で入ってくる男性を断れなくなるでしょう。どれも女性が性自認を認めた国では実際に起こっていることです。それをデマだと一蹴し、すでに日本でも、性同一性障害の人のために作られた特例法を悪用して性別を変えた男性たちが、女性への加害欲求を繰り返しネット上で表明したり、実際に性暴力行為を実行したりしている現実を無視して、性自認を法制化することは、女性の人権を消し去る、究極の女性差別です。性同一性障害の当事者もLGBの当事者も「必要ない」と言っているのに、一体誰のために、法律に性自認を入れようとするのですか?絶対に入れてはいけません!これを入れて起こるであろうことの責任をいったい誰が取るのですか。自国の女性の人権を売り渡してまで、今や斜陽のG7の大国にいい顔をしたいのですか。 |
前津朋子 | 法改正や新法制定にあたって懸念点が出されるのは当然の手続き。子どもたちに最大限の配慮を! |
白砂大地 | 女性の安全を脅かし、人権を否定する「性自認」の法令化に反対します。 |
吉田麻紀子 | 今まであった「身体女性専用スペース」を確保出来なくなり、 性犯罪者が「性自認」という方法を使って女性専用スペースに入り込み易くなる法制定に反対します。 完全なる女性の権利侵害です。 |
前田まき | 性自認の法令化はそれを権威つけることを考えると極めて危険。 |
成瀬裕理 | 諸外国で様々な犯罪やトラブルに繋がった、性自認の法制化に反対です。 カナダの女性専用のエステサロンで、身体男性のトランス女性が睾丸の脱毛を求め、拒否されたことを不服として裁判を起こした事件がありました。 性自認の法制化「自分が女(男)だと思ったら、身体がどうであれ女(男)」により、女性専用スペース(女子トイレ、女風呂)や女性専用サロンは成立しなくなります。 女性という立場からも、セラピストという立場からも、性自認を含むLGBT差別禁止法に反対します。 |
伊藤鈴菜 | 私たちは定義のあいまいな「性自認」の法令化に反対し 慎重な審議と国民的議論を呼びかけます |
キャロラインノーマ | 性自認を法律にした海外の経験で反対します。 |
今中大介 | 性自認による入浴施設・トイレ・更衣室の利用による社会混乱は避けられません。それは我々当事者にとっても困る話です。女性スペースに私たちオカマを放り込まないで下さい! |
沼田欣二 | 性自認主義はいかにも乱暴で女性の権利を無視した主張です。こうした主張が大手を振ってまかり通るような反動的な時代思潮を転轍するためにも、性自認主義を否定する声明に賛同します。 |
吉川力 | 性別は自認する事ではありません。 |
角谷敦子 | 差別と区別を混同する人たちに利用され、女性や子供の安全を脅かすのは明白。 またこの法整備によって差別利権を生み出し、一方で善良なLGBT当事者と一般人との間に溝が生まれることになるのも明白。 |
青嵐透 | 定義も曖昧な自認=自己主張のみを根拠とする「性別」とは何なのか。非科学的、そして女性に対して非人道的な施策となる性自認の法令化に反対する。 |
小林恵子 | 「性自認」は曖昧であり、誰も確認ができないものを法令化するのは正気の沙汰ではないと思います。 こんな「言った者勝ち」、性善説にしか頼りどころがないものをなぜ法令化するのか。 なぜこだわるのか。 そして、強く声を上げている活動家は女性スペースを使うことがないのに、なぜ女性スペースにこだわるのか。それにも強く違和感を感じます。 女性や子どもの安心と安全を守る国であるために、性自認主義には強く反対します。 |
匿名 | 千石さんのツイートに共感した。私の家族親戚は発達障害が多い。兄は小さい頃ずっとおかっぱ頭にスカート、浴衣もピンクや赤い模様でいつも姉とお揃いだった。というのはおさがりをくれる親戚が姉妹だったのでいつも二着ずつくれたからである。兄は保育園に上がる頃には他のことに興味が移ったのか、飽きてしまったのかスカートもおかっぱ頭もやめた。私は幼稚園年長の頃、節分のお面に色を塗る工作でクラスの女の子の中で一人青鬼にした。男の子にも一人だけ赤鬼にした子がいた。するとクラス中が「赤と青を二人で取り替えっこすればいい!」と大騒ぎになった。私には“赤が女の子、青が男の子”という感覚が無かったのでとても不思議だったし、結局取り替えることも無かった。小学校から高校まではスカートがほとんどだったがそれはおさがりがスカートしか無かったし中学校は制服だったというだけだ。スカートは30年くらい所有していない。パンプスも学園祭で2度しか履いたことない、化粧したのは七五三だけだ。母からは「お前はチンチンを私のお腹の中に置いたまま外に出たんだねぇ」と言われてたし、周りの友達からも君づけで呼ばれていた。男子からも「心は男だからな」と言われてきた。私自身も自分のことを心は男だと思っていた時期もあるが、身体は女なのでセーフスペースは女性用を使うのは当たり前すぎて意識したことが無かった。男性用のシャツにズボン姿なので男性に間違えられたこともあるけど不快に思ったことなんて一度も無い。でもそれは社会や大人達が“女の子はピンクやフリルが好き”とか勝手に決めつけたからで、それらに当てはまらない女の子は“自分は女の子枠から外れているんだ”とまるで自分の居場所がないかのように感じて不安になってしまうのかなと思う。 |
滝川直子 | 現在の性自認はあまりにも意味合いが曖昧であり、所謂言ったもん勝ちの状態です。 特にトランス女性の主張は甚だ許容出来るものではありません。男女の区別は身体で行うべきであることは社会的に見ても医学的に見ても火を見るより明らかです。 また、性自認による性別を認めてしまえば不利益を被るの圧倒的に身体的弱者である女性や子供であることに非常強い危機感があります。 公の秩序を破壊するこのような法令化は断固反対ですし、誠実な審議をされることを強く強く望みます。 |
山田芙美子 | 性別への違和感は実際にある人にしか理解できないものだと思う。 私自身もADD持ちのためか、小さい頃から身体への器としての違和感があり、女性だと自認したこともないので、違和感の強い人の生きにくさも多少は理解できるつもりだ。 かと言って、身体を無視して異性のスペースを使ったり、それを無理に社会に認めさせようとすれば、必ずジェンダーギャップの強いこの国で、肉体的にも弱い身体女性側に弊害がいくのは想像が容易い。(現時点でも世界的に問題が出て、性自認主義は見直され初めてきている) 日本は古から曖昧さを許容してきた国なので、曖昧のまま社会に認められた方が、パス度を過剰に意識して男/女に分かれるよりも問題は起こりにくいし、生きやすいのでは? |
南沢大輔 | 性自認問題は対立が激しく、実態もよく分からず、近寄りがたい問題でしたが、色々と学ぶなかでこの声明の立場が正しいと思うにいたりました。 |
工藤文 | 性自認という概念に疑問を抱いています。女性の安全と尊厳のために賛同します。 |
あきこ | 身体的な性も、性自認も各個人の物です。政府や法律が規定すべきではありません。 |
平塚蛍 | LGBT法案が一度通れば引き返すのは至難の業です。性自認を導入したイギリスは混乱からの正常化に10年以上かかりました。何としても今、性自認や差別の入った法案の成立を止めねばなりません。 |
江口壽彦 | 「性自認」を法令化する必要はない。すべき理由も知らない。 |
大庭咲子 | 女性や子供の安全を脅かす「性自認を理由にあらゆる差別は許されない」という文言の入った法案には絶対に反対です。 |
五十嵐 | 同じ身体違和の疾患である身体完全同一性障害の人が「脚がない方が正しい」として「健常な体の方が間違っている」と言ったら、望み通り足を切断すべきでしょうか? なぜ生殖器や乳房なら世間に広く受け入れられるのでしょうか。 それは、性別違和のない人もジェンダーロール/性別役割/性別規範に窮屈さを感じているからではないでしょうか。 男だろうが女だろうが、どんな服を着てもどんな髪型をしても、化粧をしてもしなくてもいいはずです。 発達障害者(特にASD)には「性別規範に馴染めない」ということはポピュラーな特性です。 性別規範に合理性がないからです。 性自認を法的に認めたら、性別規範の概念は社会的にもっと強固になります。 ASD者はさらに生きづらくなります。 性自認を認めるよりも、性別規範をなくせばトランス以外も救われます。 性別は血液型と同じ、生物学的事実でしかありません。 法案から「性自認」の項目を削除してください。 |
Helen Suzuki | 学校の子どもたちが、間違った体で生まれてきたという疑似科学的な考えを学んでしまうことが心配です。日本の小学生の多くは、いじめによって精神状態が悪くなり、自分を受け入れてくれる集団を見つけるためにトランスジェンダーを名乗るという弱点を持っています。 |
杉野なつめ | 共同声明の主旨に賛同します。「性自認」は意味や定義の曖昧な言葉または概念であり、客観的に認識可能なこれまでの性別とは明らかに異なるものです。 意味や定義があいまいな「性自認」は、おのずと主観的にしか運用のしようがないでしょう。 この「性自認」を法で保護し他者に強要する社会を望みません。 私の居住区でも条例に「性自認」が含まれており、女性の安全がこれからも守られるのか不安に思っています。 |
小澤千尋 | 女子トイレが廃止される流れを止めたい |
宮尾珠 | 性自認を悪用した性犯罪が起きることを危惧しています。女性と子どもを守るために、性自認に反対します。 |
橋口亮輔 | LGBT法案は、日本社会の分断、混乱と破壊を政治目的とした活動と認識しており、非常な恐怖と憤りを感じております。また、推進派の『日本に同性愛差別がある』という前提に立っての議論の進め方にも異論があります。私は同性愛男性当事者であり、全ての日本国民と同等の権利を有しています。映画監督としてデビューして30年間、同性愛者を公言し創作活動をする過程において同性愛者であるという理由で何らかの権利を侵害されたことはありません。同性愛をテーマに作ったきた映画は、観客に支持されたばかりか、多くの映画賞も頂いております。この日本国において、同性愛者が社会構造的に差別されている実態はなく、よって特別に立法して当事者を守らねばならない根拠もないと考えます。この法案の強引な進め方は、理解増進どころか多くの国民から反発を受けます。声を上げない当事者にとっては迷惑でしかなく、新たな偏見を産むでしょう。私を含め多くの人が、長い時間をかけて理解増進に取り組んできた努力も無にする行為であり憤りを禁じえません。 |
ドッテ | LGBT法案に関して当然の懸念(女性スペースに性自認女性の男性が侵入すること)を声にした女性がまるで罪人のように謝罪をさせられたり、そのような懸念を否定されてカウンセリングを勧められたりしています。 このように既にLGBTに反論した(特に)女性に対して人権侵害のような現象が発生しており、法案が成立した際にはLGBT法案により女性が不利益を被ったとしても泣き寝入りをするしかない社会になることを心から危惧しております。 女性の権利や安全を侵害、迫害するLGBT法案には明確に反対致します。 |
リエ | 性自認という概念はあいまいで、それに賛同している人たちですら全くバラバラなことを言っている。お互いの主張が矛盾しても、まったく気にしていない。 銭湯では女湯を使わないという。使えないとは言わない。使ってるという人がいても見て見ぬふり。トイレは使っても気づいてないという。気づかれなければ良いのだろうか。脳やホルモンの影響だという人がいる。生物学や医学は本質主義で差別に使われてきたから議論に組み込むべきではないという。精神医学や哲学は使ってもいいらしい。脳や性自認の『違い』は尊重すべきなのに、生殖器や染色体の違いはないかのように話す。生まれ持った臓器はスペクトラムだから男女に分けることはできないが、性自認はスペクトラムを無視して男女(あるいはノンバイナリー)に分けることができるそうだ。生まれ持った肉体の違いは認識しても言及してもいけないのに、トランスパーソンの手術やホルモン投与については性別が変わった根拠に使う。身体の違いを認識してはいけないのに、性分化疾患という身体疾患の概念を議論に持ち出す。多くの場合、知識はDSDsの個々の異なる疾患の生殖器に関するもののよせあつめだ。その人たちが抱える悩みなどてんで興味がないらしい。統計の基準が変わることを危惧しても、「マジョリティがこれまでマイノリティに押し付けてきた不便がなくなるだけ」と言われた。この人たちにとって、トランス以外のマイノリティはないのだろうか?疫学や統計は社会を知る上で必要不可欠だというのに。保険証や戸籍に正確な性別が記載されなくなることで医療現場が混乱することを危惧しても「問診で聞き出せばいい」と言われたり。意識がない人は来ない設定なのだろうか。そんな社会の様々な状況を想像することすらできない人たちの考えで社会をおおきく変えなければならないのだろうか。誰がその混乱に責任をとるのだろうか。性自認の尊重を推進してる人たちは混乱に巻き込まれた人たちのことを、置かれてる立場など一切見ないで「マイノリティに押し付けていた不便さのツケ」と切り捨てるだろう こんなおかしな主張があるだろうか?どうしてそんなものが法に組み込めるのだろうか |
佐藤浩一 | すべて全く要点のとおり。AV法のようにならない様、本当の当事者達の声に耳を傾けてほしい。 |
矢野雅彦 | 生物学上の女性の安全と権利を守るため、この声明に賛同します。 |
佐山耕次 | 日本国憲法第14条において、性別により差別してはならないと定められている。LGBTQのみ法制化する理由がない。むしろ法制化すれば、LGBTQのみに特権を与えることになる。 |
ツチダカナコ | 一般女性として、これから母になる可能性のある者として、『性自認』の法制化に反対します。 理由は女性スペース、女性スポーツ等での女性の安全、権利が脅かされてしまうおそれがあると考えるからです。本当の性自認かどうか、他人には心の中まで見ることはできません。性自認は女性であると嘘をつき犯罪に悪用する人が出てくるのは想像できるし、既に諸外国で事件がたくさん起きています。そのことを知らないふりをして推し進めようとする議員、活動家には不信感しかありません。子供たちのトラウマにもなりかねない。 これらの法整備の先に子供たちの教育にまで手を出そうとする輩がいることも海外の例からわかります。人格が確立する前に混乱を与える必要はない。体にメスを入れたり薬を服用する必要はないです。後に後悔している人の話を聞けば安易に法制化するべきと言えないはずです。 やつらは自分のことしか考えていません。 そう断言できます。 どうか多くの方が署名に参加し、女性スペースがこれからも守られますように。 |
馬場重仁 | 反対です。日本には必要ありません。特に、本来守るべき女性を虐げ、あらたな差別を作り出し、日本を混乱させる悪法です。 |
本願祐也 | 女性など他者の権利や主張を脅かすことは決してあってはならないことだと思います。 |
やすだあきら | LGBTの定義は理解しているが、Q +以降の定義が不明確。 会社の飲み会で当方がBであることを伝えても、なんの差別もなく周囲の人間はいつも通り接してくれており、差別を感じる瞬間は極めて少ない。 誰でも社会の中で一定の居心地の悪さは感じることはあるとは思うが、それが自身の性的指向が原因とするのは早まった認識と思われる。 そんな中での法令化は時期尚早だと考えられる。 |
林さと子 | 性自認は戸籍や外性器といった判断材料がなく、あくまで自己申告なので定義が曖昧です。人によっていかようにも受け取れるものを法の保護対象にするのは、悪用が心配されます。 諸外国ではすでに自認女性が刑務所やシェルターで性暴力を振るったり、他の女性を妊娠させるなど、男性と同様の振る舞いをして問題となっています。男女共用トイレを取り入れたものの、問題を受けて男女別に戻す国もあります。日本も同じ轍を踏まないよう、拙速な法令化ではなく慎重に検討を重ねて頂きたいです。 1954年(昭和29年)におきた「文京区小2女児殺害事件」の悲劇を繰り返さないためにも、生来の女性の安全を守ってください。 |
城堂慎之介 | 過度に『自認』を社会的ルールに反映すれば、ルールの客観性は崩壊します。 アナキズムですら「諸個人の合意」前提なので、無政府状態以下の社会が産声を上げるのは容易に想像できる未来。 LGBT活動家が目指しているのは文明の否定、暴力が支配する原始時代・犯罪者天国としか思えません。 森田成也さんが仰るように『ありとあらゆる文明的なものを脅かす』愚行を何としても止める必要があります。 声を上げ、凶暴なLGBT活動家に立ち向かって下さっている皆さまの勇気には感謝しかありません。 署名に賛同します。 |
栗田亜紀 | 人間には本能があります。 日本の子供が白人を見ると不思議そうにみるけど、それは本能で自分達とは違うとわかるから。生物学的に男性が女性のスペースに入るが嫌なのも本能です。 心が女性なら女性が嫌がることがわかるはず。わざわざ、法案を作る必要はありません。女性、人間の本能を壊そうとする行為は許されません。それこそ、自然界に背く行為です。 女性を危機にさらさないでください。 |
寺西英樹 | 女性のスペースを守る活動に協力されている皆様を応援しています。 |
早河しおり | LGBT法案は、女性や子供の安全が脅かされる恐れがあり反対です。 差別を許さないということは憲法でも明記されている。 属性に関わらず差別を許さない、それだけで十分です。 |
島田志保 | 私自身の安全と権利のため、 全ての女性の安全と権利のため そして何よりも娘の幸せと安全と女性として社会に生きる権利を守るために賛同いたします。 現状の社会はLGBTQの代わりに女性を差別するよう働きかけている社会です。 |
岸千春 | 性自認を法的に認めてはならないと考えます。自認は自称でしかなく、他人に真偽は判別できません。 |
四方順子 | 何者も生物学的な性差の壁を乗り越えることはできない 私の縁者を女性を装った暴力的な変質者から守らなければならない |
江藤美智子 | 性自認が女性であれば女性スペースを(トイレ/更衣室/浴場)使用可能となれば、事実上「自分は女性である」と宣言するだけであらゆる身体男性が女性スペースに入室可能となり、女性スペースが女性スペースである意味・女性スペースの安全性は崩壊します。 身体女性は力で身体男性に叶わない弱者です。そのために今までの社会で女性スペースが作られ、現在も運用されているのです。 性自認が女性であれば女性スペースに入室可能とするならば、この社会は身体女性および身体女性への加害リスクを明らかに軽視していると感じ、この上なく絶望します。 私はトランス女性を恐怖・嫌悪しているわけではありません。悪意のある身体男性から身体女性が加害されるリスクを1%でも減らして欲しいだけです。 どうか、身体女性の安全性を軽視しないでください。 |
千石杏香 | 「性自認」は、性同一性障碍に限らず、幅広く遣われる言葉です。医学的な根拠が不要な「トランスジェンダー」の立場を表すのにも遣われます。性同一性障碍には、「精神疾患による妄想ではないこと」や「文化的・社会的な性役割からの忌避ではないこと」などの「除外診断」があります。しかし、「医学的根拠がいらない」とは、自称でもいいことですし、極端な話、何かの思い込みや精神疾患による妄想でも性自認であることには変わりないということです。 |
前川好子 | こんなことが法令化しようものなら日本の将来は滅亡します。後の日本人から怨まれる事になります。絶対に反対です。 |
IY | 私は「女性スペースに男性は入ってはいけない、トランス差別だと言われようが弱者保護の観点からより肉体的に弱い女性女児を守らない性自認主義はおかしい」とツイッターで発信していたら左派政党と関係の深い人物に個人情報をさらされました。こんな目にあった女性が山程います。著名人でもとても丁寧な文面で身体性別で男女別スペースを分けて欲しいといった橋本愛さんも謝罪に追い込まれました。欧米の性自認先行国では女性は女性領域を奪われ抵抗すればリンチに遭い若年者のブロッカー処方+乳房、性器切除で大量の医療虐待被害者を出しています。性自認主義は女性領域を女性から奪うことと子供への医療虐待を目的とした世界的カルト事件です。我々と子どもたちのため我々はこれに打ち勝たねばなりません。 |
泉尚子 | なんの確証も無い「性自認」を盾に、犯罪を犯そうとしている人間がいないと断言出来ません。 女性スペースに男性器のある「自称女性」が入り込むのは断固拒否します。 |
宮原葉月 | 私が明確にLGBT法に反対するようになったのは、橋本愛さんが糾弾された件でのTRAの発言を見た時です。「議論をすること自体がデマであり差別」と信じて疑わない姿勢に強烈な不信感を覚えました。議論すること、現実に即した問題提起をすること、これ自体が差別と糾弾され、思想の撤回と謝罪を求める人たちの提唱する「差別禁止」が、利権として悪用されるのは明らかです。 TRAや活動家は思想のアップデートを求めます。学べと言います。確かに、異論に耳を塞ぎ弾圧するだけの姿勢は醜いですから、知ろうとしました。知れば知るほど、主張の矛盾と独善性が浮き彫りになるだけで、「やはり賛同できない」という思いが強まりました。客観的に判別のつかない自認を身体的性別よりも優先すべき、という主張の問題点を、議論することすら差別。馬鹿げていると思います。 可哀想な私達が不愉快なことは差別、という朝田理論と、差別主義者(誰が差別主義者かは自己判断)と議論しないで何が悪い、というノーディベート戦法が悪魔合体した何かを、正義と信じて振り翳す姿の異様性と危うさを、少しでも「学んだ」人なら感じるでしょう。トランス活動家の主張に批判が集まるのは、トランスジェンダーが差別される可哀想な立場だから、ではなく、その主張が信用に値しないものだからに過ぎません。 欧米ではすでに揺り戻しが始まっています。今、法整備しても周回遅れになるのは目に見えていますし、そうなればいよいよ世界から遅れていると笑われます。欧米の揺り戻しの方がむしろ心配です。無理を通した反動で、LGBTの立場が再び悪くなるのを憂いています。だからこそ、欧米のような酷い差別の無い歴史を持つ日本独自のやり方で、法整備をせずにこの混乱から軟着陸する道を探すべきです。 |
大石幸子 | 生物学として正しくないイデオロギーにより、女性や子どもの安全、権利、健康を脅かす性自認主義に反対します。 |
武藤紀代子 | 記者会見、拝見しました、声をあげていただきありがとうございます。 LGBT当事者、生来女性生存権を無視したこの法案は,女性スペースに入りたい自称トランスと公金チューチューしたい活動家のためにあるようなもの。 この世紀の悪法を推進している政治家達は欧米で起こっている事例に目をつぶり、なぜ日本社会を破壊しようとしているのか?利権と保身のためかと思うと絶望的になります。断固として反対します。 |
神森大地 | HRとして「きれいな」DEIに逃げることが許されない中、「客観指標としての生物学的属性」を前提とし、「借り物である労働力を、生きてホームに還すこと」を担い続けてきた(Cf.労働安全衛生法)私として、ここは譲れません。 |
福井夏子 | 長い歴史の中で先人の女性達が築き上げた女性スペースを、男性に明け渡しす事は時代に逆行する事です。女性はもちろん、子供達の安全を守るためにも早急な法案可決は回避するべきです。もっともっと、深く、慎重に議論をしていくべきです。 |
しろう | 「最後まで残る差別は女性差別である」という言葉がある。女性というマイノリティの安全と安心を踏み躙りながら進められる"差別解消"などあり得ない。それは紛う事なき女性差別である。 |
美馬藍 | 心身女性として、温浴施設勤務経験者として、強い恐怖と懸念を感じております。 |
柳川五香 | 男女が異性を演じる事は、古来より「性別越境者」として万人を魅了する力があります。それは「生物学的に不可能」と人間が理解しているからこそ抱く「実現不可能なファンタジーや夢」であり、辛く泥臭い現実からの束の間の逃避だと思います。ドラァグクイーンや女形・宝塚の男役等に代表される様に、舞台や物語等の「非現実的世界」では大いに心慰める大事な表象であり、個人の楽しみとして存在意義は大きいと思います。 しかし、それら「逃避や空想としての概念」を現実世界に持ち込むのは、「空想の絵空事である」という前提条件を万人が共有出来ない実社会では混乱をきたす原因になると思います。個人で楽しむ事は、他者への危害や権利侵害にならない場合のみ許される自由です。今回疑問視されている「性自認」は、その個人的領域を万人に強制し、女性や認知症患者や子供等の社会的弱者の不利益となります。公と個でルールを区別する事は、差別ではないと思います。 |
M.H | いわゆる「お気持ち」で性別が決まるなんて絶対におかしいです。 私は医学を専攻する学生です。生物学的な性を無視することは、どんな生命体も許されることではありません。 そもそも自認という考え方がおかしいのではないかと思います。「スカートが好きだから・ピンクが好きだから私は女!」などといったジェンダー規範を強化した前時代的な考えは、本来恥じるべきものではないでしょうか? またそのような意見を主張することで、性自認派は身体男性が自由に女子トイレ・女湯に入れる権利を得ようとしており、女性に危害が及ぶ状況を積極的に作り出そうとしています。 ただでさえ性犯罪に寛容なこの国で、これ以上女性を危険に晒すようなことは絶対に許しません。 ここに署名をさせていただきます。 M.H |
杉浦こずえ | 「性自認」法案は必要ありません。 |
平 | 性自認についてのこちらの呼び掛けに賛同します。 |
ヤギ翔子 | 性自認は人権という考え方は、人権の仮面の下に弱肉強食の力の論理を隠しているように思います。 どんなに厳しくても事実を踏まえた先にしか、真実はないと、この件気がついてからは思っています。 |
原崇 | 法令化に悪意を感じます。「自認」を先天的な何かと同義と法律化してしまうと、おかしな主張をしている他の連中の今後の旗印になりかねない。何より生物学的な女性に対する差別、人権侵害では? |
佐藤ゆうき | 性自認なる誰にも証明できないものを法制化するのは危険 いくらでも差別が作り出せてしまい社会秩序が崩壊する あと教育と医療 日本の子供たちを守りたい |
岩城康博 | -議論の出発点としてLGBの問題とTの問題は次元が異なるもの。法案推進論者は両者を「LGBT」にひとくくりにし漠然と「差別」の問題としており適切な立論がされておらず十分な周知・議論がすすんでいるとはいえない。 -具体的にどのような「差別」が何人に対してどの程度生じているのか事実的・客観的検証がされていない。またこの法案における極めて重要な概念である「性別」「差別」の定義すら明確にされていない。そのような法案は単に無駄なだけでなく社会にとって害悪である。 -推進論者は罰則などのない単なる「理解推進」法というが、これほど賛否わかれる問題につき法律という形で国家権力が一方の立場のみ是認することは、反対意見の表現の自由を阻害し問題の自由な議論ひいては適切かつ本質的な理解をかえって妨げることになる。 -「性自認」を認めるか否かはトイレやスポーツだけではなく、性別を前提とする法律上の制度および社会システムに広範かつ重大な影響を及ぼす。そうであるなら国民の十分なコンセンサスが必要。にもかかわらずメディア等ではこの法案の意義、メリット/デメリット、賛成意見/反対意見が十分に示されておらず国民の間で十分な議論がされているとはいえない(そもそも「LGBT」などという概念が出てきたのもこの4-5年にすぎない) |
國分ひかり | 性自認主義を法制化することは、日本国憲法第14条にある「性別」の定義を無効化します。 結果として女性が差別を被り不平等な状況下におかれることが想定されます。 日本国憲法を根幹を揺るがすものと考えます。 |
鈴木哲司 | 性的少数者(LGBTなど)の理解増進についての法律案の注目すべき点は、単に「理解増進」ではなく、「目的」と「基本理念」に「性的指向及び性自認を理由とする差別は許されない」との文言が盛り込まれていることです。「差別は許されない」との文言を根拠に訴訟が海外のように多発することや、公衆トイレや更衣室をめぐり混乱が生じることを危惧いたします。日本にはLGBTに対する構造的差別はありません。 |
三鳥 | 性暴力被害者を差別者などと叩く学者や活動家にうんざりしています。私は「カウンセリングを受けて下さい」や「そういうかわいそうアピールとかいらない、くだらない」とか言われました。性自認なんて自称でしかないのに、どうして実際の事件や例が蔑ろにされるんでしょうか。男性は女性にはなれませんし、性暴力加害者の殆どが男性である事実を矮小化する学者と活動家は許せません。これは女性の安全に対する攻撃です。政治家はいい加減にして下さい。 |
宮﨑聡 | 娘を持つ1人の人間として賛同します。 |
匿名 | 女性差別反対。同性愛者差別反対。性別役割分業(ジェンダー)反対。基本的に左派支持,右派不支持,無宗教。「宗教右翼」の立場から反対するのではありません。女性,子供,障害者,それら属性が複合している等の,マイノリティの人権も大切だ。マジョリティの自己実現欲求のためにマイノリティの生存権を軽視することに反対。性別の認識に拘らず,性別の概念を失くしてしまっては,これらマイノリティの生存権を奪うことになる。 |
オサナイアキ | 海外での失敗政策を今更日本に持ち込んで欲しくないです。既に侵食されつつある女性スペースに危機感を感じている。女性スペースを守りたい。 |
木村栞 | 自称トランスジェンダーの身体的男性による女性スペースへの立ち入りに反対します |
さび | あまりにも主観的で誰にも証明することのできない「性自認」を法令化するLGBT理解増進法の成立に反対します。「性自認」はただの「自称」と変わりありません。「性自認」による事件・問題が先行した国々で起きているにも関わらず成立させる意味が分かりません。 日本のアニメや漫画では「オカマキャラ」が度々登場します(しかも強い)。そのようなキャラが登場したことで大きな問題になったことが今まで一度でもあったのでしょうか。バラエティでも「オネエタレント」や「女装家」とされる人が出演していますがテレビ局に抗議が殺到したことがあるのでしょうか。日本にLGBT(性的少数者)に関する法律が無かったのは日本が遅れているからではありません。日本には必要なかったからです。 また、この法案が成立すれば深刻な女性・子どもへの人権侵害が起こります。他の国を見れば明らかです。日本はそのような状況にならないなど誰にも保証できません。さらにこれは日本人のみの問題ではありません。日本にくる外国人のことも考えなくてはなりません。どう考えても治安が悪化する可能性があります。女性が一人で出歩けない国の治安がいいなど片腹痛いとしか言いようがありません。 誰一人取り残さないと言いながら力の弱い子供や女性を踏みしだくのは良いのですか。多様性とは何か今一度学びなおすべきだと思います。 |
伏見未央 | 今回問題になっている性自認への許容、拡大可能な差別の法制化は、人口の半分を占める女性と、性別に関わらず子供の安全を脅かす。残る大人の男性も、妻や娘、周囲の女性と子供、勿論自分を守りたいだろう。ほぼ全ての人が当事者だ。今声をあげなければ、未来は醜く歪められる。 |
Sasanuma.M | 防犯の観点から、セキュリティホールを広げることはしないでください。 |
中谷 | 現在ある様々な区分は客観的な差を基にして決められたものです、なのになぜ性別のみが自認に基づいて区分けされるべきだという主張が認められるのでしょうか?本人がどう思っているかなど他人からは全く確認することはできないものを根拠にしてしまえば、区分は意味をなさなくなります、2022年5月に共産党の機関紙「赤旗」に17歳の女性だと自認している40代男性の記事が掲載されていたことがネットで話題になっていましたが、この人は未成年として扱うべきだなのでしょうか?性別が自認で良いなら年齢も自認するものに合わせて周りの人が扱わないのは差別になるのではないでしょうか?でもそんなことを言いだしたら今の社会システムが大きく混乱することになるのは明白です、やはり自認という客観的には確認しようのないものを根拠に区分することを法律に明記することは無理があると思います またLGBとTQという全く異なるものを同列に扱うことにも反対です、そもそも国民の多くはLGBについては何となくわかってはいても、TQについてちゃんと定義を説明できる人は少ないと思います、この法案を推進している人達でさえ言葉の定義があいまいで、人によって異なることも大きな問題だと思います |
柳垣由紀子 | 性自認は不明瞭です。女性スペースが女性のフリをする犯罪者に踏み躙られることが日本では起こらないように、犯罪防止を一番注意して下さい。 |
SBK | 米国在住です。科学的にあいまいなジェンダーイデオロギーの暴走によるさまざまな社会的な悪影響を身近に感じています。社会の根幹をなす概念の定義がいい加減なことにより払うことになる代償は甚大なものになります。いい加減な性自認の概念に毒された「専門家」に翻弄され、性別移行や不可逆な医療を後悔する若者が増えている近年の状況もあります。英語圏のジェンダー関連報道を少しでも追っていれば、混乱は明らかです。生殖は人間にとって重要な機能です。それを弄ぶような動きには、より慎重になるべきです。 |
田中俊英 | 声の大きい自称代表者に抑圧されて潜在化させられている「サバルタン」のセクシュアルマイノリティの方々、また多数ではあるがサイレントマジョリティ化する女性の方々を応援します。 |
岡元公一 | 「性自認女性と宣言すれば誰でも女性として認められる」このような制度が性犯罪者に利用されないわけがありません。 そして性犯罪者と、未手術の医学的な性同一障害者を見分ける方法はなく、結果、多くの性犯罪車が女性スペースに入る事になります。 また LGBT を差別しないという名目のもと共用トイレを増やすことは、女性が安心して使えるトイレがなくなっていくということであり、それは女性の行動範囲を狭める事に繋がります。 LGBT 法は確実に女性の生存権を脅かし、更には女性の社会進出、どころか外出すら妨げるものです。 そしてそれに対する怒りの矛先は LGBT 活動家だけでなく、本物の当事者にも向かうでしょう。それは 社会と当事者を二分し憎しみ 合う合わせることになりまさに差別を生み出すことになります。 世の女性を苦しめ、LGBT当事者への差別を作る法律になど、社会的正義はありません。 LGBT 法に断固反対します。 |
熊野弘 | 報道などで「LGBT法案」と呼ばれているものは、実態として「性自認法案」であり、悪用リスクを多大に含んでいます。万が一にも通してはなりません。これを推し進めようとする立憲民主党、共産党はもう頼りになりません。岸田総理と与党の中にいる良識ある方々の頑張りに期待します。負けないでください。 |
岡元公一 | 性自認女性と宣言したところで 心の中は見えません。だからこそ 本来、性同一障害者は精神科医2人以上の 診断 を必要としています。これは なりすましを防ぐという意味はありますが、本人の勘違いの可能性も考慮しての判断です。 長年 医学的に自らの性別を一時的に勘違いする人が出ることは分かっていたのに、ここに来て性自認だけで性別を決定付けるのは非常に危険であり、当人の人生を壊す可能性が高いです。 今まで 性自認などなくとも GID 特例法でうまく回っていました。あえて言うなら 特例法に基づいた手術を保険適用しやすいよう 精度の見直しを求めるぐらいでしょうか。 性自認という概念は多くの人の、それも精神が未発達な子供たちの人生を壊すことにつながります。 そのような概念は不要です。 |
高坂博之 | 性自認は悪用する事が容易く、日によって変えるような人もいるとか、そういった人たちをわざわざ法令化して保護する必要はないと感じます。性同一障害などの治療のために体を改造した人であれば意味はある、性自認だけの人を含める必要はない。日本では欧米諸国と比べて差別は少なく自由に振る舞える文化がある、わざわざ法令化して守る必要はない。 |
宝田花乃子 | 声を上げる場所を作っても潰されることが多い中、このような呼びかけをしてくださるのがありがたいです。 「性自認」を巡るトラブルについて、以前より多くの人達の知るところとなってきてます。SNSでは、今まで趣味に関する話題しか見かけなかった界隈のアカウントが、リツイート等でこの問題に触れてるのを目にする機会が増えました。 今回の呼びかけも周知に繋がる大きな一歩となってほしいです。 |
坂本理恵子 | 声を上げてくださりありがとうございます。 わたしは生物学的女性です。この法案が可決されたら、大浴場にはいけないしトイレの問題で外出自体が困難になります。不快感や恐怖感が常に付きまとう生活はしたくありません。 性犯罪が今以上に増える事は容易に想像出来ます。 日本には差別がないのでそもそもLGBT法自体が不要だと思います。「誰」のための何のための法案なのか分からない限り、反対です。 |
いなり王子・坂梨カズ | 性自認、差別禁止が入るLGBT理解増進に反対します! |
はなこ | 性自認を法制化することは、科学の敗北です。渋谷区や歌舞伎町の商業施設など、女性専用トイレがなくり男女共用トイレが勝手に増えている現状を見て、大きな恐怖と、社会への不信感を感じます。女性と児童の生存権、人権を脅かし、積極的に危険な場所を作るのはなぜですか?男女別のトイレにおいても女性にとって性犯罪や盗撮など多くの危険は消えていません。トイレ、女性専用車、更衣室、銭湯や温泉、スポーツなど男女を肉体的定義によって峻別して分けることが重要な場所です。これは女性と子供の安全を守り社会の安全を守るためです。さらに、ゲイカップルやセレブのための代理出産が海外で行われていますが、女性を文字通り家畜化する悪魔の所業といえます。断固この法制化に反対します。 |
河本美穂子 | LGBTQ法案など、言語道断です。 トイレ、更衣室、公衆浴場など、女性専用スペースに、身体は男性のまま心は女性という、要は生物学的男性が合法的に入ってくることになります。 これは、犯罪を助長し増加させ、生物学的女性の被害者が続出することに繋がる悪法です。国家が国ぐるみで、犯罪行為を奨励しているようにしか思えません。 こんな法律は、絶対阻止すべきです。 |
児島龍乃 | 廃案にしていただきたいです |
丸山美香 | もともとLGBTの人達を差別した歴史もありません。古くから日本は、LGBTに寛容でした。それなのに何故世界でLGBT法案が制定されるようになって日本も世界と同じようにこの法案を作らなければいけないのですか。各国では、女性の権利が脅かされています。女子トイレ、女性専用風呂、被害者が出てからでは遅いのです。法案を通そうとしている団体に不信感があり。性的少数者に対する差別は実感されないです。自己申告でどうでもなる性自認は、信頼に足りないです。皆が何かを我慢して生きています。LGBTの方達だけが何かに我慢して生きている訳ではありません。多様性をかかげるのであれば普通に生きている人の声も聞いて下さい。ラーム・エマニュエル駐日米国大使による日本でのLGBT法の強制する発言がTwitterのなかで続いていますがこれは、内政干渉であり、日米の同盟関係を壊すものです。強固な日米の同盟関係こそ世界平和をもたらすと思いますが、このような内政干渉は日米関係を壊す事に繋がります。日本では特に同性愛は禁止されておらず、長年普通に受け入れられてきましたが、差別という言葉用いて日本の歴史と文化を侵害していると思います。アメリカとは事情が違います。平等へのカウントダウンも何もすでに平等です。まるで慰安婦とか韓国の手口みたいにまた私達日本国民は、やってもいない罪を押しつけられてしまうのでしょうか。LGBTの方々に差別なんてしてないです。 日本国憲法第14条1項 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 私達日本国民は憲法に則って 差別などしておりません。 LGBT法案は女性の権利を侵害するものです。普通に生きている女性の権利も守ってほしいです。 |
K.MIEKO | 女性や子供たちの安心安全にも寄り添って欲しいと思います。日本には日本のやり方があってしかるべきだと思うし、性自認に関してもっときちんと説明と議論がつくされるべきでは? |
奥田ヤスハル | マイノリティの方々への苦しみに対して無知で想像力が足りないと言われれば恐縮の限りですが、憲法14条で何が足りないのか小生には理解出来ません。少なくとも日本では特別視することがかえって(逆を含む)差別を生むと思います。 さらに、当法令化によって、真に忌むべき「変質者」に口実を与えてしまうと思います。 トイレ・浴場・更衣室・競技等々は差別ではなく区別だと思います。だから外形で分けても問題無い。 |
石崎拓真 | 差別の解消に必要なのは「差なんてない」のではなく「差があっても同等だ」です |
國仲萌 | 誰しもが生きづらさを抱えて生きてます。障害者や醜悪な容姿、病気など様々です。LGBT だけじゃない。 |
HARA Masumi | 無関係である方はいない法です。どうかご自身の生活に引き付けて考えてくださいますようお願いします。 保護者の方々や子どもさんに関わる職種の皆様、子どもたちの安全と安心に強く影響します。どうか声を上げてください。よろしくお願いします。 |
大須賀秀年 | 性自認を最優先する考え方は、必然的に身体性の軽視に繋がります。従って身体的特徴を理由とした女性差別や性暴力被害に対する視点がなおざりにされる傾向を生みます。現にそうした事案が既にいくつか起きています。法令化することでこの傾向がさらに強まることは容易に予測がつくではありませんか。 |
鈴木円 | 性自認の定義があいまいなままなし崩しの法令化は危険です。 |
宇多川春香 | LGBT法案については、海外の実例や日本独自の状況など、非常に慎重に議論を重ねて進めるべき案件であるはずが、年明けより拙速に進んでいることへ非常に危機感を持っております。 私は信仰している宗教もなく、支持政党もありませんが、市井の一女性として、何よりも若い学生をお預かりする立場として、声を上げずにおれません。 すでに当事者の皆さますら反対の声を上げておられるように、言葉の定義が科学的・論理的に定まらない「性自認」なる文言を法案に入れることには強く抗議いたします。 |
友利修 | 人それぞれの種々の属性や思想信条、その表現による差別がもとより許されないのは論を俟ちませんし、種々の差別に対し個人を守ることにおいて、憲法上の規定をより実効性のあるものとするために、政策や立法上の具体的なアクションが積極的に必要とされることもありますが、声明文にもあるように、この場合、定義のはっきりしない主観的な「性自認」が鍵概念として法文に埋めこまれ、それについて社会的合意や十分な議論もないまま立法が行われることは、大きな混乱を生むばかりでなく、時として、暴力的な抑圧の道具にさえなります。身体的な安全への危惧を表明する女性たちの主張に対する「差別」糾弾はその典型的なものであり、差別とその事由について、最大の当事者である女性、そして、この法律が保護対象とするはずの、さまざまな立場を持つ性的少数者においても、解釈の合意をみないままの、恣意的な攻撃が実際に行なわれているその現実を目にするとき、この法文は、そうした暴力・抑圧が将来にわたって拡大することに寄与する虞れすらあります。「性自認」についての議論が尽くされない現状でのその立法には賛成できません。 |
水野友美 | 性的マイノリティの人権を保障することには賛成ですが、現在「性自認」という言葉が定義もあいまいなままで法律の、しかも重要部分に書き込まれることには大きな懸念があります。また一部トランスジェンダー主義者の論が女性やほかの性的マイノリティを迫害する論調であることに不安を覚えています。 |
古積潤一朗 | 「性自認」という曖昧かつ客観的に判断できない基準に基づいて法律を制定した場合、自認を盾に女性や子供の権利侵害を正当化する事態(法の悪用)を招くことが容易に想定されるため、「性自認」を法の概念に取り入れることに強く反対する。なお、仮に法律上罰則がない場合であっても、間接的に民事上刑事上の法の運用に影響を与えるおそれが否定できないことから同様である。 |
奥野梓 | 性暴力被害者です。性自認が曖昧な血縁者が加害者でした。同じような被害者が増えないために明確化を求めます。 |
なな | 自分の思い込みである「性自認」(性同一性障害ではない)の盛り込まれた法案に反対します。女性に「身体は男性だが自分を女性と認識している人」を含むと、そうでない男性がそれを悪用し女性スペースに侵入する事が想定できます。 性的マイノリティの方達とは互いに尊重しあいやっていきたいと思っています。しかし、この法案を推進しようとする人達(性的マイノリティ当事者・非当事者問わず)が慎重派と反対派の意見は一切聞かず、そういった意見を悪とし、G7までに!と強引に進めようとする姿勢に不信感しかありません。 米国では皆さんご存知のように混乱を極めています。 「性自認」法令化に反対する共同声明様の「慎重な審議と国民的議論を呼びかけ」に賛同します。 |
渡邊優希 | 何故 特殊な人たちの特殊な思想を法令化する必要があるのかわかりません。既に世界中でこの思想に熱狂した信者たちの加害行為による死亡者含む犠牲者が多数出てきています。 性自認思想、トランスジェンダリズムには議論による双方の着地点は無く 基本的には自称を優先する思想なので 社会運営する側からも 無駄な問題を抱える事になるだけです。 社会混乱必須の性自認思想を法令化するのは全国民にとっても国にとっても 無意味な損害を被る事になる危険な思想です。 |
茂木奈津美 | 慎重な議論を強く望みます。 |
Sirius | 身体的な同性に惹かれる女性ですが、現在のLGBT+運動では私のような者を示す名称はありません。身体的同性に惹かれる私のアイデンティティは尊重されていません。運動から排除されていると思っています。多様性なんて嘘。本当に許せないです。 |
秋山さと子 | 自認ってなんですか? 人間は嘘もつきますけれど、嘘で性別が決まるとか考えないのですか?誰がどうやって嘘の判断下せるのですか? LGBT推進法ができたら差別禁止法も容易でしょう。 その嘘の分類に従って、差別とか司法判断されちゃうのですか? 身体(染色体)という生物学的・科学的根拠となる分類を無視して。 |
柳田知 | なぜ性別だけ自認が認められるのでしょうか? そんな非科学的なものが認められるなら年齢自認、人種自認なども認められなければおかしいと思います。 そして、それらが認められた世の中を想像してみてください。 世界中で起きているトランスジェンダーの問題を見て見ぬふりをしないでください。 |
M.H | 女性の安全を脅かす法律の成立には反対します。 |
辻園真純 | 公衆浴場・トイレ・着替えスペースなどのプライベートパーツをさらさなければならないようなスペースでの共用は断固反対です。 身体的性別の区別はしっかりつけるべきです。 |
金谷実香 | 性自認とは外からは確認も証明もできないものです。 これを社会のルールとして強制してしまえば女性スペースに入りたがる性犯罪者に利用されかねません。 女子トイレに男がいても怖がるな、と子どもたちに教えることなど出来ません。 国内外で事件が起こっています。この議論は長引くほど女性や子どもが危険に晒されるだけでなく、良識的な性同一性障害の方の立場も悪くなります。すぐにでも終わらせるべきです。 |
坂井佳代子 | 共同声明に全面的に賛同いたします。 |
高橋考義 | LGBT保護法の制定を阻止しましょう。未来の子どもたちや女性に悲しい法案です。特に入浴施設やホテルなどの宿泊施設は制定されると、売上が半分、イヤ三分の一になりますよ。女湯が亡くなります。子供達の教育にも良くないです。稲田さん、細野さん等の推進派の皆さん、問題がおきても逃げないでください。また、フェミニストの皆さん、女性の権限がなくなりますよ。この現状が恐ろしい。 |
林田敏春 | 法制化は不必要と考えます。 |
秋元崇 | その名称とは裏腹に一般女性や性的マイノリティを迫害し社会各方面に負荷を掛け混乱を招く悪法など成立させてはならんのです。 |
児玉昭和 | 古来日本人は個々人の性的嗜好を差別することなく受け入れてきた。教義で差別してきたキリスト教世界の活動を日本に取り入れる必要は全く無い。米国ですら「国家」としては法制化未了のものを日本が先だってやる必要性はさらさら無い。 |
岡崎 | うつ病のため思考を端的に文章化するのが困難ですが、上記に全面同意いたします。 定義の曖昧な「性自認」の法令化には絶対に反対です。 |
室井透子 | 違和感に苦しむ子どもたちが、誤った「診断」によって、不可逆な「治療」を始めてしまう前に、複数の専門家による、十二分な診断が受けられる保障をしてほしい。それを妨げるものには絶対に反対します。 |
森田繭子 | LGBT法案に反対します。 LGBTの方を差別するつもりはありませんが、女性が守られるべき場所は確保してほしいです。トイレや温泉がこれから行けない世の中なんて信じられませんし、後世の子供達も、安心できるように生きてもらいたいです。 女性が安心して生きていける社会を望みます。 |
如月真紀 | 穴のある法律は必ず犯罪者に利用されます。何の科学的根拠も無い「性自認」は女性や子供の人権を奪い社会であらゆる混乱を招く事は必至です。差別の禁止は一見良い言葉に聞こえますが法案には何が差別であるかが明記されていません。他国で子供が人体改造し取り返しがつかなくなっているのに教育に取り入れると書かれており大変不安です。法令化に反対致します |
倉田廣憲 | 心も体も生まれつき女性に対して、余りにも危険な考え。 |
篠原信雄 | 曖昧なまま、すすむと大変です。とくに女性の方、大丈夫ですか。 |
鈴木ちよ | すでにあちこちでおきている事件の責任は私たち大人にある。話し合う事をあきらめない。賛同します。 |
ヨシダユキ | 性自認主義者たちは「全ての差別に反対」としてマイノリティーの味方をしているつもりでしょうが、女性としての安全と権利が守られないならマイノリティーの女性にとっても意味がないどころかより状況が悪くなるだけです。 肉体的優位を笠に着た身体男性による身体女性への暴力が常態化しており社会的立場も身体女性が弱い側におかれがちな中で、身体男性を女性の枠に入れられるようにすれば、女性の安全や権利が今よりもさらに大幅に損なわれる事は火を見るよりも明らかです。 そして実際にそのような事件がすでにいくつも起こっている事すら性自認主義者は無視し、「身体性別などない、男性器がある"トランス女性"も女性スペースに入れるべき」「女性スペースに入りたがっているトランス女性などいない」などとコロコロ言う事を変え、具体的な話をせずはぐらかし続けて全ての矛盾を身体女性に押し付けるばかり。このような危険で不誠実でマイノリティーを含む女性を犠牲にする性自認主義は女性差別の一種であり、一人のマイノリティー女性として反対いたします。 |
みゆき | 女性や子ども達の安全を第一に考えていただきたいです |
彩音 | そもそも「差別」とはなにをさすのでしょう。現状どのような差別が行われてるのかある程度例示してくれないと、ほとんどの日本人は行動を変えようがないのではないのでしょうか。日本人は誰に対しても差別はダメだと今の時点でも理解してるはずです。 そしてこの法案で新たな権利は生まないと言うのならなおさらこの法案は不要(現状LGBTに差別をしていいと思ってる日本人がどれだけいるのでしょう?)、新たな権利を生む可能性があるのなら、女性差別を生み出したいのだと理解することになります。 |
中岡雅子 | 声明に賛同します。女性として、生まれながらの女性が安心して過ごせない社会スペースが圧倒的に増える法案には賛成できません。 |
長野直美 | 性自認という、非常に曖昧で恣意的な応用を可能とする概念を法律に書き込むことを懸念しています。子供・女性という紛れもない弱者を、とにかく今は全力で守り切らなければなりません。 |
徳田哲也 | 本件に賛同します。 |
長野享子 | 「性自認」法令化に反対します。犯罪利用のリスク等にも鑑み、日本の社会の実情及び先行立法に照らして、立法の必要性及びその射程を客観的かつ冷静に検討すべきであると考えます。また、議論が混乱しているように見受けられ、基本に立ち返って議論を整理しなおす必要もあると考えます。「神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして人を創造し、男と女に彼らを創造された。」(創世記第1章27節) |
礒部早紀 | 女子供の生存権を侵害する性自認の法制化に反対します。 |
タカモリアキコ | 2006年以降LGBT思想活動の枠組みを定義したジョグジャカルタ原則の中心となった有識者は我々は性転換手術を目指さないTが存在する事を想定していなかった、と当時を振り返っているそうです。その甘い枠組みがLGBの深刻な弾圧や差別撤廃と共に広まってしまった結果、米始め欧米社会に新たな混乱と分断を広めてしまったように見受けられます。近年では本気なのか皮肉なのか、トランスエイジも容認されるべきという主張も出てきているとか。 事実を伴わない自認を社会と法が無条件で受け入れなければならないという思想には明らかに構造的欠陥があります。性同一障害に悩む方々も疑問を呈する性自認の枠組み自体をまず見直す議論があるべきです。 |
伊藤充子 | FGM(女性性器切除)廃絶を支援。FGMは女性の身体ゆえに向けられる暴力です。 |
坪田征 | 「性自認」は特に女性の権利の観点から酷いイデオロギーであることは言うまでもありませんが、私自身の翻訳者という立場からも、このような定義不能な言葉を法制化されることに断固反対します。法制度や日本語のアップデートどころか破壊につながります。 |
小川真菜 | 私は身体に拠って自分を女性と認識しています。身体性別の一致する人を同性と感じ、身体性別の相違する人を異性と感じます。この同性と異性の感覚は、自分の性別感覚と一体不可分です。意思では変更できません。 ゆえに男性身体を保持しながら「性自認が女性だから女性です」と言われても、同性として受け入れられません。強要は非常な抑圧であり性同一性の侵害ではないでしょうか。 子供たちの99%以上が身体性別と一致した安定的な性別認識を確立していくはずですが、まだ幼い時期や、思春期の身体の変化に戸惑う時期に、身体と異なる性別を生きることについて教えるのは相当な慎重さが必要だと思います。 安易な扱いによって、子供たちの性別認識を混乱させることを危惧します。 |
M.Yamanaka | 「性自認を尊重する」というのは、つまり「実在する身体性別よりも、その身体性別とは異なる本人の思い込みを尊重せよ」ということである。これを認めれば、身体性別によって差別されてきた女性の権利が更に後退することは明らかだが、多くの学者、法律家、政治家はそれを一顧だにせず、性自認主義思想を推進している。恥を知れと言いたい。 |
とくえた | 性自認による差別を禁止すると定めた国・地域では悲惨で馬鹿げた事件・事例が発生し、見直しの声が上がっているようなのに、どうしてわざわざ二の舞を演じようとするのかが理解できません。 社会の理解を得られないやり方を強制すれば社会の反発を生み、“普通に生きる”LGBTまで差別の対象となりかねません。差別なき社会を実現するため、何より悲惨な犠牲者を生まないために、慎重な対応を願います。 |
槇田 とみ | 孫が三人います。いずれも女の子です。怖い、この一言につきます。性犯罪者に口実をあたえてどうするんじゃ馬鹿者、と大声で怒鳴りつけたい。断固反対します。 |
槇田 茂 | 反対します。孫が心配。 |
小川靖人 | 暴走する資本主義、女性搾取に反対します。 |
梅こぶ茶 | 英国がなぜ正常化に舵を切ったのか、よく調べて下さい。 ロビー活動家の言いなりになって性善説を疑うことなく、 社会を大きく変える法律を作ってはいけないことが 直ぐに分かるはずです。 |
永野久江 | 「性自認」というフィクションを生きる権利は万人にあると思いますが、自分のフィクションを他者にまで「尊重せよ」と言う権利は無いと思います。また何かを選択したのなら、そのマイナス面も引き受けてほしいです。生き辛くない人生は無いのですから。 性自認の法令化で女性が脅かされ権利を侵害されている海外の諸事例が、なぜ大きく報道されないのか、不思議でなりません。性自認の法令化に反対です。 |
小谷野敦 | 女性の安全を侵害します。 |
須田まき | 性自認主義の拙速な法制化に反対します。性的少数者の苦しみには共感できる部分がありますが、問題が幾重にも混ざりわかりづらいです。もっと時間をかけて議論すべきテーマだと思います。一般的な理解が熟してから法制化しなくては問題や混乱が起こることは明らかです。問題点の整理と国民的な議論が活発に行われることを願います。 |
岸野 菜緒 | 生まれた性別によって差がある以上、女性スペースは身体女性のみが使用できることは女性の権利です。すでにトイレ、風呂、スポーツ、女性専用アパート、政治の場所まで身体男性に侵害されており、諸外国では見直されつつあります。 このような問題点を含んだままの「性自認」を認める訳にはいきません。 |
松尾正大 | 国民が内容を把握しないまま、国民の身近な心理的安全に影響する法案を通すことに反対します。先に同様の法を制定した国や地域で起こっていることを広く周知し、議論を重ねて進むべきです。 |
たま | 性急な法令化に反対です。失敗した欧米の例をみつつ、必要なところがあれば吟味をお願いします。失敗した国に学ぶことは大事だと思います。 |
横須賀典子 | 歌舞伎町タワーの誰でもトイレに自分の娘を1人で行かせられますか? 私は絶対に出来ない。 トイレも安心して入れないような社会を大人が作ってはいけない。 差別ではなく、区別です。 身体を変えて戸籍を変えて、そこまでしてる方は女子トイレも大歓迎です。 女子トイレ、女風呂、更衣室に入ってレイプ等犯罪も実際に起きているのに、なぜ無理やりにも推し進めようとするのか。 危険な目に合う女性が増えるのが簡単に想像つくので性自認についての法令化には反対します。 |
haru | 日本で生まれ育ち、性同一性障害当事者として差別を受けたりすることなく仕事にも就き平穏に暮らしてます。 そのため法整備の必要性を感じず、今のままの日常がなくなってしまうのではと不安になり賛同させていただきます。 トイレ問題なども、議論するまでもなく今まで通りでいいのでは?海外の真似事をしだしてから色々おかしいと感じることばかりです。 |
松島光次 | 性自認を法制化した場合、「自分は女性」との「性自認」を主張する男性が、女性用のトイレや銭湯の女湯に入ることが可能となり、女性が性被害に遭いかねない懸念があります。男女の性別で区分けしたスペースの意味がなくなりかねないと考えます |
増田霊二 | 女性専用スペースについての十分な議論を求めます |
稲荷晶子 | 不確かな(自分で勝手に決められる)性自認の法令化に反対します |
一柳流星 | 女性の権利・尊厳を踏みにじる、ありとあらゆる行為に断固反対し、また差別根性にまみれた者たちと戦います。 |
澤井史治 | 世界を全体主義で破壊しようとする勢力のよからぬ悪巧みの一つでしかありません。日本にとっては、国体を破壊することに繋がる悪法です。この愛する美しい日本が、これ以上穢されるのは我慢なりません。真の狙いを隠し、まるで良い法案を提案しているかのような卑怯極まりないやり方は、彼らの常套手段であり、日本から排除されるべきものです。 |
市川亮太 | 欧米でのLGBT先進国の状況を見ていると、これぞ人間の尊厳否定、男女性別の破壊、子供へのグルーミング、文化の破壊、男女スポーツの破壊、秩序の破壊、など混乱を招くカルト宗教になっている。 特に言ったもん勝ちの性自認、トランスジェンダリズムはその原点であり、たんに性自認という子供のワガママのような言い訳を使って自分たちを正当化しているだけ。 論のたたない子供の言い訳を法令化するのは大変危険であり、逆に性自認は禁止する方向が望ましいと考えているので、強く反対を示します。 |
工藤四郎 | 賛同いたします。 |
北山真理子 | 性犯罪者を増やすだけの法案に反対します |
堤 大輔 | LGBT法案は、生来の女性(心も体も女)の権利自由を侵害し、さらに私たちの社会秩序を破壊する危険な法案です。断固反対します。 |
北条律子 | 私は肉体性別女性でBでQですBが理由で差別されたことはないしQが理由で差別されたこともありません ですが肉体性別女性であるために頻繁に自分より大きい男性に重いドアをあけてもらえるという親切を受けたり逆に同じく頻繁に自分より大きい男性に弱いと見られて往来で体当たりされます 親切な肉体性別男性も攻撃的な肉体性別男性もどちらもこの世にいます。性自認法令化は公共スペースを共有するため攻撃的な肉体性別男性が肉体性別女性に対し攻撃射程を広げることになります ゆえに慎重な議論を求めます |
山本ユミカ | 女性の権利を脅かさないでいただきたい。 |
石川恵 | 性自認の法令化に反対します。欧米の失敗の真似をすべきではない。 |
三浦千晶 | 生来の女性や子供たちを危険に晒し、あらゆる権利を侵害する『性自認を含む法案』に断固反対します。 日本社会を悪い方に変容させる法案を認めません。 むしろ寛容であった日本社会が分断されます。 |
古木英一 | GLBT当事者団体からさえ、性急に過ぎるとの声明発表があるばかりか、女性への性犯罪被害を誘発する可能性があるので、現法案の制定は見送るべき。 |
須永礼子 | 女性スペースは守られるべき。 |
入江美加 | 残念ながら、女性や子供・男性自認の身体女性といった弱者に危険が及びそうなのは容易に想像できてしまう世の中です。まだ勉強不足ではありますが、まずは法にその文言が入るのを避けることを優先すべきと考えました。賛同します。 |
中川裕嗣 | 差別はない方が良いに決まっているが、その差別は誰が決めるのか、何をもって差別とするのがあいまいであったり恣意的であったりすると、朝田理論横行するディストピアになりかねない。マジョリティとセクマイは、漸進的に相互理解をしてゆくのが望ましいと思います。 |
くふりあ | 性別・年齢などは社会における基本的で重要なアイテムであり、自分勝手に変更することはできません。性自認ではなく性他認が必要です。平和で差別のない社会を望むのであれば少しは他人の気持ちも考えマナーと常識をわきまえてほしいものです。 |
近藤法子 | 本当に普通の一般男性すら「女覗くチャンスじゃん」とうい話で盛り上がっているのを見てゾッとしました。 |
ともこ | 娘をもつ母として性自認の法令化に反対します。諸国の事例をみても慎重になるべき内容であるにも関わらず、充分な議論がなされているとは思えません。対外的に先進性をアピールしたいのであれば、女性の地位向上やクォーター制度の導入などやるべきことは山ほどあるのに、負の影響が女性に対して大きい当事案を、当事者不在で無理矢理押し進めるのは何故でしょうか。 |
林光ニ | 性自認という曖昧すぎる概念は危険 |
外京 ゆり | 「性自認」が法制化されることで、女性の性被害が拡大されてはならない。 |
琴子 | 女性という身体ゆえに受ける差別・搾取・暴力が未だ多くあり、見過ごされてばかりの日本において、「性自認」などの精神を身体に優越するものとすることに反対です。トランスジェンダーの方々への就労差別など(助産師等同性である必要がある職を除く)には断固反対しますので、法文を個別具体的にし、様々な視点から充分議論してほしいです。 |
影近博己 | 議論が不充分な状態でのLGBT法制定に反対します。特に性自認に関する部分は日本の国の在り方を破壊する可能性があるものであり、先行する諸外国においても多くの問題を発生させています。絶対に反対です。 |
森合佳彩乃 | 性別とは身体的特徴ではなく生物学的雌雄です。その根底を覆し女性女児の安全を脅かす性自認の法制導入に反対します。 |
関孝和 | 性自認の恣意性が公共性、公益性を著しく毀損し、社会の混乱を招くことを危惧します。 |
榊結衣 | 私は心身女性専用スペースに、身体男性が入ってくることに反対します。 様々な趣味嗜好が入り乱れるこの世の中では、生殖器切除を行っている場合でも、その人が本当に精神女性であるかの判断がつかないからです。 生殖器を切除しているかは最低条件であり、女性は身体を「視姦」されるだけでも精神的苦痛を感じます。 心身女性が感じる本能的恐怖を、法令で押しつぶす行為は、真のトランスの方々への反感にも繋がってしまうと思います。 以上のことから「性自認」の法令化は、心身女性の方にも、真のトランスの方にも、どちらにも悪影響しか及ぼさないと考えるため、私は再度、反対の意を示します。 |
m. | WAN署名以降、特にこの問題について言及する研究者の、一次資料を見ずに人からの又聞きだけでけで専門家として発言してしまう不誠実さ、主張でもその背景でもなく誰が言うかにだけ反応する党派性、そしてなにより、分析ではなくただただ対立意見を宗教右派とラベリングし自ら率先して分断を生み出し続けていることに、ずっと絶望しています。この概念を取り巻く矛盾も問題もすべて無視して「性自認」を法制化することに反対します。 |
土岐茜 | 犯罪者に利用される可能性はできる限り取り除くべき |
山本 祐介 | 本人にしか判別できない、性自認というあいまいなもので、我々が築いてきた価値観、秩序などが全て破壊されてはたまりません。 あくまでも肉体的性別がまずあり、その上での話であるべきです。G7までに成立などといった国民を置き去りにした拙速な議論はやめ、国民への十分な説明と国会での丁寧な議論を希望します。 |
吉田 | 性自認の法令化に反対です。この考えに至ったきっかけは子供の頃に遡ります。当時幼稚園生だった頃に、複数の男子が女子トイレを覗いているのを目撃したのがきっかけでした。当時のトイレは和式のトイレで、扉の下側から覗き込み面白そうに笑っていた異様な光景を大人になった今でも覚えています。当時の子供心で女とはこういう扱いを受けるのだと考え、女である事に嫌悪し、女の象徴とも言えたスカートをはく事にも拒絶意識がありました。この経験から今回の法令化に対して、女性の安全安心が壊れてしまうのではないかと怖くてたまりません。様々な性の方が生きやすい世の中になる事はとても喜ばしい事ですが、この事で誰かの権利が尊厳が脅かされるのは問題だと考えます。これからの社会を生きる子供達に自分のような気持ちを持って欲しくないので法令化に反対です。 |
森谷真由美 | 性自認の法令化反対です。 |
JONJON | 同性愛者と性自認をゴッチャにしている点で違和感。そもそも日本は海外ほど明確かつ苛烈な差別は殆ど無く、このような法案は不要と考えます。 寧ろ同法案を安易に運用することで、児童を含む女性の人権を著しく損なう危険性をはらんでいると考えます。 |
舟澤謙二 | 自認が拠り所では法律にならない。言ったもの勝ちになる |
野田雅也 | 法制化の必要はありません。現状に何ら問題はなく、慎重になるべきです。 |
北村優子 | なぜ、『性別だけ』が自認を許されようとしているのでしょうか。 1.心は女性(現実は男性) 2.心は10才(現実は成人) 3.心は日本人(現実は外国人) 4.心は無罪(現実は犯罪者) 上記1〜4は全て自認ですが、その中でなぜ1だけが許容されようとしているのか、全く納得できません。 自認を許すということは、『非現実』を許すということです。非現実とは『夢物語』のことです。 男だけど女でありたい、その夢物語だけが許されて、他の夢が叶わないのは社会的な矛盾になります。 男が女になれるのならば、成人が子供料金で電車に乗れなければおかしいし、外国人が日本の選挙権を与えられなければおかしいし、犯罪者が無罪放免されなければおかしい。 夢物語は夢のままで終わらせなければ社会が成り立ちません。現実と異なる夢を認めてしまったら、必ずどこかにその弊害が出るからです。 なのに、なぜ性自認だけが許されようとしているのですか? これはLGBT理解増進法などではなく、LGBT優遇法に他なりません。 性自認の法令化に反対します。 |
西川周作 | LGBT当事者の方ふくめ一般人は反対している。活動家が法制化しようとしているだけで余計なお世話です。 |
重井民雄 | 個人情報保護法、ヘイト法と共にLGBT法などの悪法は国民を分断する。こんな法案を作るより、小学校入学時から道徳教育や自分の身は自分で守る事等に重きを置き、精神的教育を充実させ、世の中は公平でなければならない事や、差別などを助長させない様にする方が大切かと。もう一つ言えば教育界から日教組の排除をすべきだと思う。 |
川久保学 | そんな事に力入れるなら障がい持ちの方に入れて欲しいかな。 |
髙森麗 | 安心して暮らしたい |
宮﨑好太郎 | 太平洋戦争以降、女性が勝ち取ってきた自由と平等、そして何より大切な「安全」を脅かすような偏向法律は要りません。日本という国がこれからも安全で女性が暮らしやすい、そして全ての国民が暮らしやすい法律を維持していただきたい。 |
渡辺優子 | 政府は活動家の一方的な訴えを民意の総意のように理解されるのではなく、広く意見を聴き、検証していく必要があると考えます。そのためにも時間が必要と思います。 |
吉田律子 | 見た目はどう見ても男性が心は女よ、それだけで許される法令化など納得できません。 男性のほうが痴漢、変態行動、ロリコンマニア、ストーカーとかとんでもない人がいます。 これらが悪用する法令など必要ないです。 同性婚も反対です。海外からやってきて日本名ほしさに不正が増えるだけです。 高齢者を狙って介護をしては既婚者を略奪とかきっと増えます。 平和な日本が崩れてきます。 法令化してはいけません! |
浦瀬恵 | 全ての人が自分に誇りを持って、自分を愛することができる世の中になりますように。 |
Makino | 長年に渡りこの界隈を見てきましたが、性自認の定義やそれらと関連する内容について 市井の人々は活動家とまともな議論をする事は不可能でした。 人々か何かの疑問を口にすると活動家による一方的な妨害、断罪、ネットリンチが行われるだけで 、素朴な疑問に応える誠実さは一切ないという 酷い状態でした。 しかも肝心の当事者達の事は置き去り!です。 彼らの道義は一体どこにあるのでしょうか。 |
RRR | 女性トイレを少なくして男女共同、今時考えられません。 それでなくても盗撮カメラを付けたり痴漢が多いのに共同にするとは 犯行をしやすくなるだけです。 トイレ問題からネットで女性がレイプされる動画が出てました、おそらく海外か? 女性が逃げまどい助けを他の男性に求めているのに助けようとしないで男に髪の毛を鷲掴みされ トイレに引きずり込まれました。 恐ろしくて堪りません。このような目に日本の女性や子供に遭ってはならない。 日本での法案化に反対します。 |
匿名希望 | 女性と女児の安心安全保護を。性自認主義に基づくジェンダーバイアス等の強化反対。性自認主義に基づく不要な手術を10代の未熟で不安定な子供たちにさせてはならない。 |
北原康士 | 今までの日本の文化を壊さないで欲しい。 国際金融資本家の良いなりにはなりたくない。 |
足立哲平 | 私は「男は男らしく、女は女らしく」という規範(ジェンダーノーム)を無くしていくべき、と考えます。男の子がお絵描きや人形遊びや読書が好きでも、女の子が野球やサッカーや虫取りが好きでも良いよねと考えています。 生まれつきの性質や好みから、自分が「男らしい」や「女らしい」と感じる感覚自体は否定しませんし、性別違和を診断する上で便宜的にそれを「性自認」と呼ぶことは構わないと思いますが、それを性別を決定する基準としてしまうことには反対です。 なぜならそれは世間一般に「男らしい」とされる性質を男の基準、「女らしい」とされる性質を女の基準にしてしまうことになり、ジェンダー規範(ノーム)の固定化、強化することになると考えるからです。 また近年「性差医療」が着目されており、これまで男性の身体が人間の「標準の身体」とされ女性の身体に起こりやすい病気や薬の作用・副作用の違いにやっと光が当たってきた中で、「身体の性などない」「男女の身体差はグラデーション」などの言説が性差医療の扉を閉ざしてしまうことを危惧します。また「性自認」で性が決定されれば男女差を知るための医療統計も歪んでしまうでしょう。 「性自認」による戸籍変更を容認してきた欧米諸国も様々な問題が明るみになり引き返し始めています。どうか慎重な議論をお願いします。 |
野中美鈴 | 日本は同性愛、LGBTに関して殊更差別する民族ではない。共存できてます。性自認を認めるとあらゆる女性や女の子の人権が危険に晒されます。 |
木村優子 | 客観的に判断することのできない性自認を権利として法制化することで、女性や子供の安全が脅かされることに大きな危機感を持っています。女性スペースの問題はもちろん、子供の性自認の問題など海外のニュースで見ると恐ろしくなるほどです。 法制化されれば、当事者が不安を訴えることさえも差別として禁止されてしまいます。性自認の法制化に断固反対します。 |
伊藤さん | ありもしない天皇制反対などあげる組織のやること全て逆が正解デスヨネ。 |
フクヤマタカコ | 私自身も性的マイノリティの中に入っているため(アセクシャル)、性的マイノリティの人達を差別する気はまったくありません。 トランスジェンダーの顔見知りもいるので、心が女性ということ自体は尊重します。 しかしそれと身体、女性の安全はまた違う問題だと思います。 マイノリティにも権利はありますが、だからといってマジョリティの人権を無視していいということではありません。 性犯罪が起こる可能性を考えれば、女性スペースは女性の命と尊厳に関わる問題です。 私は最近男性から猥褻に遭ったことがあり、PTSDになったり性犯罪を警戒するなど世界が一変しました。 一部のトランスジェンダーの方がスペースを分けるのは差別主義だと仰っていますが、残念ですが世の中は性善説ではありません。 理想は理想で、犯罪機会論というのがあります。 男女分かれている今でさえ、女子トイレには盗撮カメラが仕掛けられている事案があります。 共同スペースになれば、それを利用する犯罪者が出ないと言い切れるのでしょうか。 昔JKローリング氏がひどく叩かれていて、当時の私はわかりませんでしたが 海外では既に女性を装って女性に暴行する事件などが起きています。 現在イギリスはスペースを分ける方針を示しています。 性犯罪がこの世に存在する以上 女性スペースをなくすのではなく、男・女・ジェンダーフリーと分けるのが妥協点だと思います。 |
山口智美 | 女性身体のノンバイナリー自認者としての意見です。性自認をこそ性別とする考えは、身体の性別による社会の偏見や権力勾配について語る言葉を当事者からも奪います。我々は身体の性別ゆえにそこに課せられたジェンダーロールとのギャップに苦しんでいるのであり、あなたが異性と思うなら異性なのだなどという無責任なイネイブリングを拒絶します。 |
小田和弘 | あいまいな定義により犯罪が増えるのは目に見えており そもそもわが国では伝統的に男色などのゲイやレズなどを差別していない 立法は不要 法を作ることで人々の自由な意思や意見を萎縮させるの 自由主義国家としてふさわしくない |
福尾幸子 | 女性の尊厳に害を及ぼす法律には反対です。 現在横行している性犯罪と女性差別を全て撲滅し、女性が女性であるという理由だけで被害に遭う事が無い社会にならないと、本法律を受け入れる事は出来ません。 世界中で自称トランス女性たちが女性に対してどういう事をしているのか、もっと認知して下さい。そしてもっと考えて下さい。 日本でもすでに自称トランス女性による性犯罪が起きています。 その事実を無視しないで下さい。例え件数が少なくても、0では無い。 0では無い事が重大なんです。 これ以上女性の性被害者を1人も出してはならないのです。 女性だけでは無く子供も被害に遭う可能性が高くなります。 絶対に性犯罪を防がなくてはならないのです。 問題なのは性自認を認めない事では無く、ジェンダーバイアスに縛られている事なのです。 現状の理解増進法では何も解決しないし、守られるべき人達を守りません。 現状の理解増進法の成立には断固反対します。 |
熊瀬川安雄 | 女性を危険に、そして尊厳を排除する法律は必要ない。 日本文化を破壊する法律も必要ない。 推進者を排除して欲しい。 日本を破壊するマスゴミクズも必要ない。放送権、マスコミの認定を剥奪して欲しい。 |
堀籠こずえ | 一女性として、あまりにも曖昧な性自認には反対です。 |
北野晶子 | 共同声明文に賛同します。諸外国で性自認による社会問題が多発していることを、法案を通そうとしている人達は知っているはず。社会に混乱をもたらし、女性や子供に被害が出ることが容易に予測できる制度を、G7サミットまでにと急いで成立させようとする姿勢に抗議します。 |
山本英樹 | 家族を守りたい |
友延功 | マイノリティや著名人の声だけでなく、多様性、公平性のもと思想に囚われていない一般の女性の声も広く聞き入れるべき。己に都合のよい意見だけを拾って突き付けるようなことのないよう、多様な意見から議論してほしい。 |
森下由多加 | 普通の女性に危害が加わるおそれのある法整備に反対します。 |
桑垣幸汰 | 自分は男性ではありますが、性自認を何も対策なく認めてしまうと欧米や世界各国での性暴力で逮捕された男性が、「私の性別は女性だ」と言い張り女性刑務所に入り再度性暴力を犯すリスクやその訴えで被害者がどう思うか、恐怖心も更に増していくことになりかねません。 日本でも実際にその様な事件が起きてきておりこのままでは女性が女性としての権利を失う事になりかねません。 そのことをわかっていながらそれを強行しようとする人間に腹が立つため賛同者となりました。 |
藤野知 | 購読していた新聞に掲載された“17歳女性を自認する40代男性”の記事に疑問を感じ(その方に必要なのは適切なカウンセリングや医療なのでは…と)国内外の事例を調べるようになりました。客観的な判断基準が存在しない「性自認」という言葉を法律に書き込むことに反対します。 |
佐藤久美 | 女性および幼い子ども達の安全のために反対です。 他国の現状をよく調査、議論して慎重にすすめなければ、禍根を残すと思います。 |
小林絵美 | 女性と子供の安全を守りたい。性自認には断固反対します! |
天乃(あまの) | 現在でもあちこちで未手術でも戸籍を女性にしろという裁判が行われている状態で、戸籍を頼りにすれば将来的に平気で未手術の状態で女性用トイレや女湯に入ってこれるようになる可能性がある。これは腕力のない女性には恐怖でしかない。 レイプされる可能性がある恐怖、男性にはわかりませんよね? 実際、海外ではトランス女性ということで女性用刑務所に収監したら何人もの妊娠者がでたという事件もあるんです。 【自己申告と戸籍だけで信用しろ】と言われても無理。 【本当に心が女】だというのなら、女の恐怖する気持ちがわからないはずがない。 【女性専用ブースの使用は手術でペニス切り落としてからとする】 という一文を入れない以上到底認めることなんて出来ない。 【ペニスは男性の象徴】です。 何度でも言います。 【ペニスは男性の象徴】なんです。 言い方悪いけど、「切ってから出直してきて!!」 ペニスを持つ以上女性専用ブースの利用を認めることは無理です。 これは差別ではなく女性として【身を守るための当然の権利】です。 女という扱いを受けたいのであれば無理やり女性専用ブースの利用求めるのではなく、 手術代の助成金を!という方向性に行った方が女性も怖い思いしないし、トランス女性も心だけでなく男性の象徴であるペニス切れるんですし、どっちもwinwinになるのでは? 性転換の手術代の助成金を!というのであれば、全力で賛同します! |
田沼有希 | まず初めに、「女性」とは生物学的女性を意味する言葉です。長年差別を受けてきた女性からその意味を簒奪しないでください。 そして「生物学的男性による女性スペースへの侵入は性自認を問わず犯罪である」と国が明言してください。 インターネット上での「女性スペースへ侵入する性的少数者はいない」というデマを排除し、国全体で女性スペースを守ることを明言してください。 |
北村 | 他の大多数の人々の基本的人権を脅かす可能性が拭えないかぎり、法令化は断固反対です!公共の福祉に間違いなく反しており、違憲です!! |
藤森光浩 | 変態犯罪者擁護法反対 |
吉冨キティ | 主観的な「性自認」という内心を以て「性別」という属性を決定し、他者をその性別認識に従わせるのは暴挙という他ありません。そんなことを法で正当化するのは法治主義の自殺行為です。近代的人権の基礎である客観的な事実に基づく「法の支配」を根幹から破壊し、中世以前の人治社会の野蛮に引き戻す愚をおかしてはならないと思います。社会が野蛮で力に支配される時、女性や子供、弱者にはより大きな被害が襲います。 これまで女性の先人達が積み上げてきた人としての権利や安全を失わせる危険は許せません。声明に賛同します。 |
高橋あすか | 女性の搾取に繋がる性自認に断固反対致します。 |
新井昌美 | 「性自認」の法令化反対です。女性の人権を守りたい。 |
根津 宣孝 | 子どもに関わる仕事をしており、プライベートで娘もいる為、危険にさらすような法案であっては困る |
飯田倫子 | 先行した諸外国では重大な問題が多々起こっていることを踏まえた議論が必要だ。 |
附田愛純 | トランスジェンだリズムを訴える人たちは教えてくれませんでしたが、女性スペースを守る会の方が自己女性化性愛症について言及されていて初めて知りました。 自己女性化性愛症の方で性的嗜好は男性ではなく、女性のみという方もいるそうです。 今回の法案が通ってしまえば、身体的男性が女性スペースに入って来ても女性自認でお咎めなしという海外のケースが日本でも起こりうる可能性があるので私は反対します! |
國安美咲 | 性自認ではなく、身体の性で判別してほしいです。女性の安全を求めます。 |
高橋 | 女性が抑圧され搾取されている現実を打破し、皆の人権が等しく守られる世界を次世代に残すことが私たち大人の役割だと思っています。そのために「身体性を軽視し、性の定義を書き換える法律」「女性・子どもの人権を脅かし、人生の選択肢を縛り、人生を歪めるような法律」には反対です。誰もが生きやすい世の中の「誰もが」から、女性・子どもが置き去りにされてはいけないと思います。 |
石塚正一 | 性自認原理主義は社会に混乱をもたらし、分断を生む。女性の権利、子供達の権利が侵される。 |
小形 | 小さな娘がいます。ジェンダーレストイレや女性更衣室にトランスフォームしたただの変態が入室してきたら恐怖以外なんでもないでしょう。 |
M | 現行のGID特例法の枠組みを守って、死守してほしい。GIDを絶対にくたばらせてはいけない。 |
安西弘道 | 日本にはLGBTに対する差別は本来存在しない、文化的にも同性愛などLGBにたいしては寛容な文化を長年培ってきた。それを異文化であるキリスト教国などLGBTに対し不寛容な国のサルまねをし日本の人心をわざわざ2分する法案には大反対である。憲法が規定する通常の差別禁止、法の基の平等で充分である。 |
荏原未佳 | 日本のために頑張りましょう |
田中実 | すでに憲法で自由平等、基本的人権が認められている。拙速な法制化は危険。 |
村上 | LGBT差別禁止法が成立している国においてそれに反対する法案が考えられていたり、予想外の問題が出てきています。そのような問題が露呈している法律が日本にないから恥だと考える必要はないと思います。「差別自体は反対だが、昨今の世界情勢を鑑みるに法案に不備がある可能性があるため、より精錬された法案にする時間を要している」等とG7では説明すれば良いのではないでしょうか。そのため、定義のあいまいな「性自認」の法令化に反対し 慎重な審議と国民的議論の呼びかけに賛同します。 |
高橋直美 | 性自認に関してなんだか先進的に見える言葉でもっともらしい事を主張した法令化推進だが、要は単なる自称。 例えば自称プロサーファーはバカにされるのに、女性自認はなぜ法的に保護されなければならないのか理解不能を通り越して、不思議です。 |
齋藤睦 | 差別を利用した、秩序を崩壊させるような法案に反対です。 曖昧な表現を使って法律を作り、後から解釈を変えて悪用されるような事があってはなりません。 科学的根拠に基づいた、先を見据えた判断を望みます。 |
村尾良三 | 性自任を認めている諸外国で、女性の領域に肉体的男性が進出し女性の生存権を犯しています。例えば女子競技に肉体的男性が出場し、優勝を攫っています。その結果、欧米では反LGBT法も制定されています。日本はLGBTを迫害した欧米とは違い、古来よりLGBTに寛容であり、現在もテレビでマツコデラックスさんをはじめ多くのLGBTが活躍しています。このことから早急なLGBT法の制定には反対します。 |
高橋未来 | 皆(国民)で熟考した末の法整備と感じられないことに恐怖を覚えます。ちゃんと聞いてほしいし、ちゃんと考えてほしい。 |
松本 | 女性、子どもに危険が及ぶ法案に断固か反対します。 |
伊原俊裕 | そもそも日本には性自認に基づく差別は存在していないにも拘らず、それがいかにも有るかの様な主張には激しい違和感を感じる。 その様な主張の裏には別の理由が有ると考えざるを得ません。 G7に間に合わせるなどと言う訳の分からない理由での法制化には、断固反対です。 |
本庄真希子 | 本活動に賛同します。 1〜5の問題点に加え、同様の法制を導入した性自認を理由に成長期の子供に対する搾取が行われている事例も多く、必要性と、先行した国々で発生した問題点の検証が全く足りていません。 このような法制を導入することが、生物的女性や子供という弱者の生存権・安全に暮らし行動する権利を著しく毀損することは明白であり、性自認概念が誰のどのようなニーズによって法制化されようとしているのかを明確にすべきです。 |
岩田純子 | 性自認はあくまで個人レベルの自由であって、定義も曖昧、科学的、客観的な根拠もなく、実体がないといえるものを社会ルールに持ち込むことに反対します。こうした性自認の法制化の先にあるのは法の恣意的な運用と悪用、論理や言論の破壊、女性への抑圧ではないでしょうか。 |
中川つねお | 昨日までは「どちらの言い分も分かる」と考えていました。 5月9日に推進側の立場の方々が「うつ病と同じじゃないか」という発言で盛り上がっているのを拝見して、「うつ病への援助と同じに扱ってほしいのならば煩瑣な手続きや専門医の診断を必須とすべきだし、うつ患者が仕事に障る副作用も多い薬を飲みつづけないといけないようにトランスの方々も投薬や手術を必要要件とすべきだ」と考え「自認では要件として不足、戸籍を根拠とすべき。必要ならば現行法に則って戸籍を変えるべきだ」と考えるようになった次第です。 |
ミスターやまJ | LGBT性自認理解増進法案は伝統的価値観を無視するものである。特に「性自認」は問題が大きく、真の女性のプライバシー侵害、女性の権利侵害につながる。実際、海外で男性が「心は女性」と主張して、女性施設を使用し犯罪行為をして問題とされていて「性自認」を認めない流れになっている。性自認が新たなる「女性を苦しめる犯罪の温床」になる。G7の中で、トランスジェンダー関連性法を定めている国は英国、ドイツ、カナダだけである。また、同姓結を認める国は22国しかない。 |
佐々木理子 | 「性自認が女性である事」と「性別が女性である事」は違います。 |
石橋秀明 | 生存権を侵害されるような差別を受けたことはない。周囲の方々と共助して生きやすくなったのに、こんな法律は、また分断を生むだけ。私が社会に出た30年前と比較しても今は良い社会だ。 |
林田知美 | 何よりも女性や女児の安全を重視した環境整備と改善を望みます。 |
ストウ | 犯罪者が増えるのでやめて欲しい。 |
nautiraid2000 | 女性、子供の安全を脅かすので反対します。 |
るあ | 反対します。性自認の定義が曖昧すぎる。性犯罪に悪用される可能性が高く、その場合の被害者は女性や子供達です。絶対に反対です。 |
小林望 | この法律が悪用されることを懸念しています。女性や子どものスペースを守るために、断固反対です。 |
梅原由梨 | 賛同致します。戸籍上、身体的な性別によって判断するべきである。身体違和のある性同一性障害者は、手術をして戸籍を変えることもできる。女性の心理的安全性、人権を脅かす事は許されない。 |
ワタナベマリコ | 私には小さな子どもがいます。今でさえトイレで盗撮や盗聴、性的暴行など多数の事件が起こっています。 「性自認」を認めれば性犯罪目的の男声をさらに防げなくなります。 法律が弱い立場の人をさらに危険に晒すなど、あってはなりません。 |
森杏子 | 生物の性別は生まれながらに遺伝子により決められており、生物学的に男性である人々は生物学的に女性である人々を妊娠させる能力を持ちます。生物学的な女性のためのスペースは、女性を守る為に必要不可欠であり、性自認という曖昧なものによりそれを脅かす法律は必要ないと考えます。性自認を認めてしまった海外では既に、生物学的男性による生物学的女性への人権侵害が横行しております。「日本では起こり得ない」などという性善説を唱え、起こり得る可能性を否定するのは女性への人権侵害であり差別であると考えます。日本でも性犯罪はとても多く、多くは生物学的男性によるものであり、私も幼少期より数々の性被害に遭い、泣き寝入りして参りました。私は女性同性愛者ですが、日本では同性愛者である事で困った事は特になく、性犯罪により困った事の方が圧倒的に多いです。生物学的女性からの声を、どうか無視しないようお願い申し上げます。 |
前川浩二 | 全面的に「性自認」法令化に反対する声明に賛同いたします。 性自認は機能障害であり障碍者認定の方が先行決定すべきです。 |
YF | 娘の安全を守りたいです。 |
小田香織 | 性的少数者への配慮へ偏りすぎて、女性の権利が蔑ろにされているように感じます。 今声を上げると差別扱いされる、安心安全が欲しいだけなのに。 |
湊りえ | 当事者不在の女性と子供の生存権を脅かす悪法は廃案です。女子トイレも無くさないで!文化的マルクス思想洗脳の子供への包括的教育もLGBT教育もいりません。 性的マイノリティーを利用しての議員、活動家の公金利権スキームもいりません。 |
すずきゆい | 児童や女性の身が危険になるだけです。諸外国の事例から安易な性自認の法令化には断固反対します。 |
小山裕子 | 当然、性的マイノリティーへの差別はしてはなりません。しかし、現行のLGBT法案には「性自認を理由とする差別は許されない」という一文があり、到底容認することはできません。トランス女性を装った性犯罪目的の男が、女性用トイレ・更衣室、女湯などに入ってきては困ります。大人の女性だけでなく、少女たちを守るためにも、女性用スペースを守ってほしいと思います。 |
富永千穂 | 自称の性別を肯定する法律の策定に反対です。性別は生まれ持った体で決まります。それは厳然たる事実です。その前提を覆すと大きな混乱を引き起こします。治安の悪化、信頼の崩壊、収まることはないでしよう。その実害に遭うのは全ての女性になるのは確実です。 |
佐藤祐樹 | 自認とはすなわち自称である。盗撮や痴漢がまだまだ多く刑も軽い日本で性自認が法令化などされれば法を盾に女を称し女性スペースへ侵入する男が出ることは想像が容易。推進派はそんなことにはならないとなんの根拠もなく言う。法令化する前から女を自認する男による女性スペースの侵入はすでに多く起きている。そうした男が出ればそいつはトランス女性を騙る男などとダブルスタンダード。男は女になれない。客観と主観を履き違えないで欲しい。主観を他人に押し付けることは権利ではない。 |
ひかり | 幼少期の性暴力により毎日フラッシュバックで苦しんでいます。性暴力は起こったら終わり。起こる前の段階で止めなければらないんです。あやふやな性自認の概念など悪用が容易なものは、性暴力に利用されるのは火を見るより明らか。海外では沢山の被害が起こっています。絶対反対です。女性と子どもを守るべき。私のような廃人が出る前に止めるべき。今も寝込みながら必死で書いてます。 |
水沢朋美 | 女性スペースは身体女性の為のシェルターであり、脅かされて良いものではない。 |
代田 | 幼少期に受けた性被害により、長い間じぶんが女性であることを受け入れられず、しかし男性になりたいわけではないという揺らぎに困惑し続けていました。 10代の頃の私がもしも曖昧な「性自認」を目にしていたら、自分を男性だと思い手術まで行っていた可能性が大いにあります。年齢を重ねた今だから言えることですが、それは自身の性に違和を覚えたからではなく、女性という日常的に加害される性から逃れたかったからです。 「性自認」を法にするならば、性についての定義、性的違和とはどういった状態を言うのかといった点について明確にしてほしいです。私と同じように性加害を受け、苦しみ混乱する若者をかりそめの救いに導きかねない法は、どんな当事者のためにもならないと思います。 |
伊藤あきこ | 内心の自由としての性自認は、尊重されるべきだと思います。しかし「身体には性別などない、人間の性別は身体ではなく性自認で決まる」まで言ってしまうと社会的なコンセンサスを得るのが難しいと思います。それは性別の定義を根本的に変えるということであり、世間の人たちがまだよく理解していないうちに法制化するのはいかがなものかと思います。またこの社会には現実の女性の生活実感とはかけ離れた誤った「女らしさ」のイメージが大量に流布しており、それは女性差別に基づくものです。生物学的に女に生まれたことではなく偏見に満ちたイメージとしての「女らしさ」のほうを女の本質であるかのように喧伝されるのは納得できません。 |
小谷真理 | 事態がかなり錯綜してますし、法案がそれに対応しているとは考えにくいので、急ぐ必要はないかと思います。 |
S生 | 声明の通りだと思います。トランス活動家は人権を錦の御旗にしており、異論を唱えにくい状況かと思います。呼びかけ人の皆様に敬意を表します。 セクシュアリティ(人間の性)は元来多様なものであり、すべての人のセクシュアリティが(他人に迷惑をかけない限り)尊重される社会であってほしいと願っています。しかし、こと「トランスジェンダー」に関しては、いまだ定義・概念、社会的課題など不明、未解決のことが多く、唐突に「差別禁止」が謳われることに大いに疑問と懸念を抱いています。 LGBTと一括りにされますが、LGBとTでは問題が全く異なります。Tの場合本人が望む性別を周囲の他者にも承認することを要求するという難しい問題があり、他者も巻き込んでしまうからです。つまり個人の「性自認」の自由は、他者への「性他認」の要求(悪く言えば強要)と表裏一体だからです。 トランス活動家は、性別は「性自認」のみで決まると主張し、これに異を唱えることは差別にあたるというのです。果たしてそれは正しい主張なのでしょうか? トランスジェンダーをめぐる問題は、そもそも性別とは何かという根源的な問いかけであり、本当に難しいと思います。性別二型(性は男、女の2つしかないという見方)を前提にする限り、all-or-nothing(百かゼロ)の議論(一方のみ正しいと信じて、他方を激しく非難する)になりがちです。むしろトランスジェンダーの人の方が性別二型に拘っているという一面もあるようです。「差別禁止」が独り歩きして、告発や糾弾で自粛ムードになり、思想や言論・表現が封じられるような息苦しい社会になることを懸念します。また祟りを恐れて、人々がトランスジェンダーの人との接触を避けるようになることを危惧します。 |
佐藤宏美 | より女性の立場を危うくする法に抗議します。明確にオープンに議論されるべきです。今以上に人権を侵害されることが予想され恐怖を感じる。 |
植松きく子 | 性自認優先主義は、成りすましが容易です。 反対理由は先ず、トランスジェンダー成りすましする者により、性犯罪が増えます。それにより、銭湯や温泉宿の女性客は減ります。 |
金田博美 | 中学生の娘は、学校の教育や、お友達の影響を受けて、小学生の6年頃から自分の性についてゆらぎを感じるようになりました。 まさにこの事だと共感しました。 |
安部貴美 | 以前から性自認には疑問を持っており、女性の安全のためにも法令化には反対です。 |
荒木菜穂美 | 差別と区別は別物です。それすら理解できていない方々が議論するだけ無駄だと思っています。議論している方々は性的被害に遭う可能性の低い方々なのだと感じる内容ですね。 |
ジェシカ・ジェンダー | アメリカ人のレズビアンです。この7年間、欧米諸国における自己IDの状況の深刻さを実感してきた。私達は、急速に進む変化に懸念を表明する勇気があっために、いじめられ、嫌がらせを受け、沈黙させられてきた。発言することを恐れ、友人や仕事を失うリスクを負っている。私の実の姉さえ、話しかけなくなった。 「進歩」の名の下に、どんな男性でも女性の浴室や脱衣所に入ることが許され、レイプ犯は女性と同じ監獄に入れられ(そして殺してきたこともあり)、レズビアンの出会い系アプリは男性で溢れ、それに反対意見を言おうとするとアプリから追放され、男性が女性のスポーツを支配し、女性や女の子のための機会や助成金が男性や男の子に与えられ、子どもたちは他の可能性やホルモンのリスクをほとんど検討せずに不可逆的な手術を受け、「活動家」は公の場で懸念を議論しようとする女性たちに叫び、攻撃する、など数え切れないほどだ。 言論や表現の自由があるのだから、好きなように主張させるのは構わないが、事実ではなく、誰かの感情に基づいて法律を制定することは、一線を画さなければならない。 ゴールドフィンガーで、アメリカ人男性が女性だけのイベントに参加することを拒否されたと聞いたが、とても誇りに思う。私は、日本以外の国で、実際に本物のレズビアンのバーを一つも知らない。すべて男性の要求に屈して「誰でも歓迎」になっています。そうしないと、オンラインでも直接でも嫌がらせを受ける。私と同じ国の人間がとても恥ずかしく思う。そもそも彼のような利己的で権利のある人々から逃れるためにも私は米国を離れた。 残念なことに、多くの「活動家」が日本文化に興味あるので、海外からの圧力やいじめの始まりに過ぎない。人の優しさや無邪気さを利用した「自己ID」思想が根付く前に、日本はいじめっ子の要求に屈してはいけないし、きちんとした教育運動が必要だと思う。 |
須賀秋絵 | 女性と子どもの安全・安心に生きる権利を蹂躙し脅かし続けること、当事者の訴える言葉を簒奪する性自認法令化に強く反対します。 当事者や懸念者の声を丁寧に広く聴いて、合理的な判断をし直してください。 人権に関することは、「急げばいい」ようなチープな取り扱いをしていいものではありません。社会を作る、一人一人の国民を大切にしてください。 |
上野美音 | 女性や子供の人権を侵害するLGBT法案に反対します。 |
島田あやこ | 海外の政治ゲームに巻き込まれてるだけ、日本には不要、内政干渉反対。 |
松岡利康 | オープンな議論がなく、国民的な合意もない中で、こんな悪法が罷り通ることに断固反対です。「右」も「左」も関係ありません。いわば”LGBT利権”を求めて蠢く人たちの跳梁を許してはなりません。女性・女児の人権、安心・安全を蔑ろにする法律は絶対許してはなりません。 |
長谷場誠 | 早期成立を目指す意図が理解出来ない。 |
松村りか | 法令に性自認ベースの考え方を取り入れることは、女性スペースの利用において、混乱が起こることは予想され、治安の悪化につながる懸念もあるでしょう。 また、性自認に限らず、アイデンティティ至上主義はいたずらに「わかってもらえないという被害感覚」を作り出し、「要保護者」の濫造、ひいては不要な弱者支援ビジネスを生みやすいものだと考えます。理念法であっても法令を介してしまうことは、それにお墨付きを与えることになると考えます。 拙速な法令への「性自認」の盛り込みには反対です。 |
み っ く | 性自認が定義すらあやふやなのに、それを根拠として制度を作るのはおかしいと思います。 |
片桐佑美 | 女性の声が反映されているとはまだまだ言えない社会で「性自認」が法令化されてしまえば、女性の声が差別の声とされてしまいます。女性の声が聞かれる社会になることを願って、この共同声明に賛同します。 |
池谷誠 | 声明に賛同します |
中島 聡 | とにかく、自称女性のひとが女性トイレに堂々と入れるのが一番問題だと思っています。2014年のカウンターによる大学院生リンチ事件の反省もなく、しばき隊が応援している『LBGT法案』はどんなものかはだいたい想像がつきます。 |
菊地晴加 | 肉体的に分ける事は避けられないと思います。 特に日本では日常的に性犯罪が多発しておりこれにより性的な犯罪は増加すると考えられます。 これから母親になるという女性は私も含め孕った子供が女の子だった場合は子供の安全や将来を考えると産むのは躊躇する事になるでしょう。 LGBT法案を通す前に、同性婚を認める法律を作って頂いた方がよほどLGBTの方々からは喜ばれると思います。 |
大竹悦津子 | 女性の権利を守りたいです |
吉田佳織 | 性自認の法令化に反対です。現在のように定義が曖昧な内容だと、本当は身も心も男(または女)だけど女性(男性)スペースに入りたいから今この瞬間だけ心は女(または男)になって侵入してやろうと言う事が罷り通り、犯罪を助長しかねないと考えています。考えすぎと言う人もいるかもしれないですが、法令化されていない現段階ですでに女性スペースには身体男性が盗撮などの目的で侵入しているのが現状です。法令化がなされた場合、この行為を心が女だからという大義名分で堂々と行う事が容易になってしまいます。これは女性だけでなく男性スペースを利用している男性や子供も被害者になりうる事ではないかと考えています。性自認についての法令化がなされた他国では多くの人が被害にあっています。被害者は今もなお尊厳を命を奪われています。その多くは女性や子供のような弱い立場の人達です。以上の事から性自認の法令化に反対します。 |
松尾七枝 | 自認とは客観的な証明が不可能なもの。人々の判断の根拠となる法にふさわしくない。 |
前迫昌枝 | 観光宿泊業者に不要な配慮を強制し、義務教育下の子供達の安全と安心を奪い取るこの法案に反対します |
小野真綾 | 差別の解消は必要だが、差別の定義は慎重に進めるべきだと思う。なぜなら、今の曖昧な性自認の定義のもとでは、女性差別を強化すらことになるからだ。性自認は客観的な判断をすることができず、あくまで主観的なものである。したがって、本人が心は女性と言っても、それを確かめる方法はない(もっとも、性別というのは身体に基づくものなので、心に性別があるかどうかも慎重に議論すべきだが)。実際、イギリスやアメリカなどの先進国では、性自認を認めトランス女性の女性スペースへの侵入を認めることで、彼女たちによる性犯罪も起きている。日本でこのようなことが起きないとは、犯罪機会論上言えない。同じ道を辿らないよう、性自認に違和感がある人が、異性空間に入らないことが本当に差別なのかを慎重に議論すべきだ。 |
charon | 性別は変えられないのに、男性が女性や女児を加害する事件が連日報道されるものもされないものも含め起きている現実があるのに、身体差を無視して、客観性のない「心の性別」に基づく法律を作ることは非科学的で女性差別です。 反対の意見を無視して法制化しようとするのは、民主主義の原則に反するもので、国として稚拙で恥ずべきものではないでしょうか。 当事者の方の中でも意見が割れているのに、推進することが本当に性的少数者のためになるでしょうか。 LGBT理解増進法案の廃案を求めます。 |
大橋 克哉 | 性自認はあくまで自己申告。それが真実なのか虚偽なのか、第三者には判断することが困難。性自認をもって、土肥や更衣室、風呂等の使用エリアを決めるのは、性犯罪を助長する恐れがある。「性自認」の拙速な法令化には賛成できない。諸外国の例を参考にし、論議を尽くすべきであろう。 |
榎本スミレ | 性自認の法令化を断固拒否、反対いたします。既に自称女性の身体男性による女性、女児の生存権を奪うような行為が多数報告されている中で、声を上げる女性達へのヘイトや加害予告がネット上でも蔓延しています。 性自認が法令化されれば、今以上に我々の生命、安全、尊厳を脅かす行為が広まる事は明白です。 女性、女児の生存権を奪わないでください。 |
牧野久美子 | 男女の性別における様々な差違、具体的には男女の筋力差による暴力行為、男性のなりふり構わない強い性的衝動から起こりうる虚偽(女のふりをし女性のみの場に侵入し性犯罪を働こうとする等)に対抗策を講じず、ただひたすらに定義もあいまいなまま施策を決めようとするのは愚かでしか無い。 イギリスなどの諸外国では見直しが進んでいるというのに、そこから学ばずに推進するなど言語道断。 断固として反対だ。 |
ぺにずばーん | 頑張ってください! |
Gaijinrev | I am a foreigner living in Japan and I am scared what this law would mean to my rights as a woman. |
updated-2023/06/14 18:30:00 |